いっしょくんの日記

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2004年11月05日(金)  高齢


 今日は担当女性がリハビリの相談という
 リハの先生と現状を見て指導していただく時間がありました

 まず驚いてしまったのが
 3年前から1度もしたことがないということ
 「こんなに状態が落ちているとは思わなかったなぁ」
 ・・・そりゃあそうでしょう
 3年間ほったらかしていて
 落ちたも上がったもないわよ・・・
 有料特養の杜撰さ・・・?それもあるかもしれない
 リハビリに対する無関心さ・・・?
 「レベルが落ちた」という言葉に対する憤りを
 どこにぶつけたらいいのかと 考えてしまいました
 
 リハビリのプログラムを作ったところで
 こなせないのが現状です
 リハビリをすれば回復したり 機能が向上する
 そうであればともかく
 94歳で機能維持すらできるのかどうかというところです
 尿意便意があっても百パーセントではなく
 そう言ったときには出てしまっていたり
 トイレに誘導しても移動まで我慢できないし
 かといって オムツにしてしまってもいいのか
 オムツには出しにくい・・などと訴えられたら
 どうしていいか・・正直言って困ってしまうのです
 もちろん尿意を大切にしたいですし
 立位をとると言う機能を残したいですが
 職員は1人だけに手がかけられないから無理だと断言しているし
 私の1時間にリハビリと水分補給を求められるのかと
 閉口する部分もあります
 リハビリの先生に詰め寄ってしまいました
 『94歳という高齢で 骨密度も低くて
  実際骨折を繰り返している方です
  どの程度のリハビリが求められるのか
  正直悩んできました
  今私が残さなくてはと力を入れている残存機能は
  お湯飲みでお茶を飲むことです
  肩を上げ ひじを屈伸させること
  限られた時間内で日常生活を利用してできるリハビリって
  これが精一杯でした』

 どうしろというの? そんな思いでいっぱいです
 何年ぶりかにやってきて リハビリについて語れるのかな
 リハビリって 日々の生活からその人の状態を
 知り尽くしてプログラムが組めるものだと思っていた私には
 納得のいかないことでした
 それでも そんな私の訴えを理解して
 共感してくれた先生でしたから
 私としては気が済んだのですけれど・・・
 それでは担当女性のためにはなりません
 今後のリハビリの進め方を指導していただきました
 とちらにしても骨折と背中合わせです
 やる気と弱気が出たり引いたりが本当のところです

 今月の20日で95歳です
 難しい問題ですね


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