いっしょくんの日記

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なんとなく 書くんで〜
なんとなく 読んで下さいね。

2004年11月03日(水)  祭日


 ・・・であろうとも
 お仕事なのであります
 
 担当女性は 朝私が行くたびに
 「よかった 来てくれた」
 とホッとして言います
 前もって休むと言って休むのですが
 時には急に熱が出たり
 子供の具合が悪かったりして
 休まなくてはならないときがあるからでしょうか
 
 今日は祭日です
 やはり私が休むのではないかと心配だったようです
 「よかったよかった きてくれた」
 そんな言葉に支えられます
 
 今日は施設内で行われている
 生涯学習「長寿大学」の発表会とか・・・
 なんとなく浮き足立つ雰囲気に
 この女性もどうしたらいいかと
 朝から不安でいっぱいです
 帯状疱疹ということもあり
 自分では決め兼ねるようです
 『○○さんはどうしたいと思っているの?
  それが一番大事なのよ』
 「1人で寝ているのも嫌だし
  発表会で座っているのも疲れるし
  どうしよう」
 『そうかぁ・・・じゃあ少しだけ発表会を見て
  後は戻ってきて横になるっていうのはどう?』
 「そうするって言ってきて」
 『誰かがお迎えに来たら 
  その時の自分の気持ちを伝えればいいからね』
 ちょっと意地悪なのですが
 自分の気持ちが言えるようになってたこの女性には
 とても大切なことなのです
 人が決めたとおりに動くことで安心していた
 誰かが決めないと動けなくなってしまったことで
 自分の気持ちは押し殺してきたのです
 少しずつ開いた心に 自分を伝えることが
 心地よくなり始めているのです
 時には心無い職員の言葉に傷つくこともありますが
 不安になりながらも ステップアップして
 少しずつ強さも身につけたように感じます

 祭日でも行った方がいいかな・・・
 私をそんな気持ちにさせるのは
 この女性が 信頼関係の中で
 変化していく姿が感じられるからかもしれないですね

 寝坊したかった・・・お昼寝したかった・・・
 お出かけしたかった・・・
 っていう本音もあるのですけれどもね
 出勤してよかったです
   
 


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