みなとみらいホール ここには パイプオルガンがあります ラフマニノフのコンチェルトを聴きに行きたくて ネットで調べていたら フッと目に付いたのが マリー・クレール・アランさんのリサイタルでした
台風が来ているとはいえ たいした雨でもなく 車での横浜です 前に日記にも書きましたが 横浜は大好きな場所ですから 気持ちがはずみます ランドマークもクイーンズスクエアも 台風だけあって 閑散としていて ジャズフェスティバルの宣伝を兼ねて 演奏家が次々ジャズを奏でたりして やっぱりいい感じです 娘達は実家にお任せなので お土産のめぼしをつけて ホールに入ります
正面にはパイプオルガン・・・楽しみ 演奏するマリーさんは70歳を超えるお年だそうです どんなものかな・・・ 古典的なバッハの曲を淡々と弾き 少々眠くなりもしましたが 大きな楽器だけに楽しい 最後に有名な トッカータとフーガニ短調は パイプオルガンの全てを生かす曲で 低い音を思い切り出すと 腹のそこに響いてきます これぞパイプオルガン・・・ 最後にしびれただけに お客さんは引かず アンコールに移ります アンコール曲はおそらく現代曲ではと思われるもの マリーさんの後姿が喜々とした雰囲気になり 乗りが良く やはりオルガンの良さが全て引き出されています ・・・すばらしい アンコール2曲も演奏されて大満足でした
帰りにお茶をして さぁ帰ろうと地下駐車場からでてみたら なんと・・・大嵐 一寸先も見えないほどの雨と風です 車が吹き飛ばされるような中 ゆるりゆるりと戻るのですが 高速道路は通行止め 恐ろしい思いをしながら帰ってきました 1時間ほどすると 嘘みたいに雨は上がり 1番ひどいときに無謀な運転をしてきたのかと 損をしたような・・・それでも 貴重な体験だったと 得をしたような気持ちで帰ってきました またコンサート探そうっと
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