いっしょくんの日記

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2004年09月27日(月)  罪悪感


 「死に対する恐怖と 罪悪感による妄想」

 今朝 担当女性の日誌を見ていたら
 こんな風に書いてありました
 このところ躁状態が続き
 ベットから降りようとしたり
 服を脱いでいたり
 ゛元気で機嫌が良い゛状態を通り越しているのです
 躁鬱のある女性なので
 躁の後に すぐ鬱がくるのですが
 今回 躁が長くて激しいのです
 先週は自分で立てると思ったらしく
 車椅子から立とうとつかまれそうなものに手を伸ばしては
 前のめりに成り立つ格好になり
 手すりにつかまってもらい
 立ってみたほどです
 やはり気持ちというのはすごいもので
 つかまり立ちができたのでした
 
 それが夕べ とうとう妄想がひどくなり
 「火事だから 火を見に行きましょう」
 「お母さんに叱られるから 起きなくちゃ」
 と だいぶ錯乱したようで
 夜勤者が添い寝をした・・・とまでありました
 
 痴呆とは 少し違うように感じます
 やはり精神的に異常を感じる・・・そんな風です
 見方によったら・・・痛々しい・・・です
 
 死に対する恐怖 生きていることの罪悪感
 四角い白い部屋で
 ただひとり そんな心を育てているのでしょうか・・・
 外に気持ちが行くように
 接するしかなかったのです・・・

 すぐに自分に置き換えてしまう私には
 重たいものがありますが・・
 


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