「死に対する恐怖と 罪悪感による妄想」
今朝 担当女性の日誌を見ていたら こんな風に書いてありました このところ躁状態が続き ベットから降りようとしたり 服を脱いでいたり ゛元気で機嫌が良い゛状態を通り越しているのです 躁鬱のある女性なので 躁の後に すぐ鬱がくるのですが 今回 躁が長くて激しいのです 先週は自分で立てると思ったらしく 車椅子から立とうとつかまれそうなものに手を伸ばしては 前のめりに成り立つ格好になり 手すりにつかまってもらい 立ってみたほどです やはり気持ちというのはすごいもので つかまり立ちができたのでした それが夕べ とうとう妄想がひどくなり 「火事だから 火を見に行きましょう」 「お母さんに叱られるから 起きなくちゃ」 と だいぶ錯乱したようで 夜勤者が添い寝をした・・・とまでありました 痴呆とは 少し違うように感じます やはり精神的に異常を感じる・・・そんな風です 見方によったら・・・痛々しい・・・です 死に対する恐怖 生きていることの罪悪感 四角い白い部屋で ただひとり そんな心を育てているのでしょうか・・・ 外に気持ちが行くように 接するしかなかったのです・・・
すぐに自分に置き換えてしまう私には 重たいものがありますが・・
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