いっしょくんの日記

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なんとなく 書くんで〜
なんとなく 読んで下さいね。

2004年09月14日(火)  テンション


 お仕事で担当の女性
 2人のうち1人は
 一昨年の2月から始めて
 1年半以上になります
 そのなかで1 2をあらそう
 スーパースペシャルハイテンションの日でした

 まずお部屋に入ると
 「あらぁ いらしてくださったのねぇぇぇぇぇ」
 と ベットの横のサイド(柵)から足を出して
 腰掛けていたのです
 ベットの横には転倒防止の敷布団が敷いてあるので
 ホッとしましたが かなりの高揚ぶりです
 「早く出かけないと間に合わないのよ」
 何やら慌てているようなのです
 『出かける前におしっこが出ていないか
  見てみましょう』
 「そうね そうしましょうね」

 このところ 子供のような表情で
 にっこり笑うのが精一杯みたいで
 痴呆が出て 私がわからなくなってきたかな・・・
 なんて思っていた矢先で
 この様子には 慌ててしまいました
 
 おむつを換えて車椅子に移動して
 靴を履かせようとしたら
 「それはこっちよ」
 私が慌てて間違えた左右を
 正したのです
 ・・・うわぁーさえてるなぁ
 いつもは間違えてはかせても
 ベルトを締めるときに私が気がついて
 『あぁぁぁまちがえたぁぁぁ』
 と慌てて直すのに・・・

 そんな状態ですから 散歩も外に出かけました
 タクシーやバスを見るたびに
 「あれに乗っていきましょうか」
 というので
 『いいですけど・・・どこに行きたいですか?』
 「いえいえ どこに行くっていうわけではないのよ」
 なのです
 でも「どこかにいきたい」「どこといっていくところもない」
 このやり取りが延々と続き
 園バスを見つけて ちょっと興奮してしまいました
 運転士さんに目配せをして ゛乗れないっていってください゛
 というと
 「今日は車椅子が乗せられないんですよ」
 との言葉に
 「あら 車椅子って?」
 自分が車椅子に乗っていることを忘れていたようです
 
 そんな感じで 食事の誘導をするまで
 「あのバスに乗ればよかったのよ」
 と ぶつぶつと言われ続けたのでした

 テンションが高いというのは
 会話が楽しくて 反応が良くて
 嬉しいのですが
 なだめたり気をそらしたり
 説得するのが難しいです
 
 毎日毎日変わる心に
 対応していく力がほしいです


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