一昨年の2月からお付き合いしている 担当の女性・・・94才です このところ はっきりとした様子が見られず 朝 居室に入ったときはたいてい大きな口を開いて寝ています 挨拶などしながら覚醒させていきます 話しかけているうちにまた・・・寝ている そんな感じなのです
まっすぐ上を向いたまま手をお腹のあたりで組んでいて まるで・・・亡くなった時の様じゃないですか・・・ 『手を楽にしましょうね』 と下ろそうとしたら・・・下りない・・・ と 驚いたのが 先週のことでした ひじの屈伸と 脇の開閉は 意識して行わないと あっという間にかたくなりそうな感じでした
今日も話しかけながらリハビリです どんなに説明しても話しながら動かしても 気分が乗らないときにすると機嫌を損ねますから おだててするようなのです ひじを伸ばすリハビリからはじめ 前回伸ばしたら2・3回ほどで すぐに柔らかくなったのですが どうも今日は機嫌が悪く あと少しというところで 手を引っ込めてしまいます それでもあれこれと騙しながら伸ばしましたが 伸びませんでした 続けてしなくては・・・ 気持ちはあせります ひじと脇が固まってしまうと 食事がしづらくなるからです お湯飲みを持ってもらい お茶を飲みながら 脇を離して ひじを支えて 生活の中からもリハビリをしています でも・・・私にできることはちょっぴりだけ 職員とも協力して気がついたら行えるといいのですが・・・
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