いっしょくんの日記

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なんとなく 読んで下さいね。

2004年07月10日(土)  地引き網

 6時に起きて支度をして・・・・

 夕べの予定はそうでしたが
 今朝の目覚まし時計は 
 いつまで経っても「5時」なのです
 ちょっと疑わしくて テレビをつけたら
 6時半・・・あぁ・・・疑ってよかった
 なんて 自分に感心している場合ではないですよね
 慌てて子供達を起こして
 猛スピードで出かける支度です
 30分で支度ができるようになったのね・・・
 って 感心している場合じゃあないですね
 待ち合わせのスーパーの駐車場へ急ぎました
 
 5分前に到着し
 我が家よりも遅い家族を待ち
 出発です

 子供会の行事 「地引き網」です
 到着すると 食事をするらしきござと
 3列ほど板が渡してあり 机にするものでした
 なかなか網を持って出かける気配のない漁師さん
 海をじぃっと見つめて座っているのです
 どうしたのか尋ねると 潮の流れが速いとか・・・
 良い状態になるまで待つ・・・ということでした
 地引き網には当たりはずれがあり
 まったく網にかからないことがよくあるそうで
 やってみて入ってなかったといわれれば
 残念ねと済むことなのに 律儀な漁師さんだね
 なんて話していました
 あちらにしてみたら 1度投げるのに4万円も取るのだから
 潮の流れくらい見なくてはというところでしょうか
 待つこと2時間・・・子供達は思いがけず与えられた時間に
 波打ち際でおおはしゃぎです
 ・・・よかったね これなら飽きないね
 とはいうものの 気の短いお母さんと私は
 待っている時間にゲームをしてしまおうとか
 先に食事をしちゃおうとか
 後でドタバタ大変なことにならないように
 頭をめぐらせていました
 それでも 手順を考えてとりあえず1度目を引き上げてからにして
 何もせずに待ちました

 漁師さんの重たい腰が上がり
 波打ち際から船を出し 原始的に手漕ぎで沖に出ます
 ずいぶん遠くまで周り 戻ってきてから引き上げます
 直径1センチほどの紐を引いては戻りを繰り返します
 あの紐に結びついている重石に感動しました
 アジアンノットとかヘンプとか・・・
 そういったものにある 石包みの結びがしてあるのです
 所々には現代風なプラスチックのもの
 その間に 海の石で作られた重石です
 規則正しく縄で結びあげられた重石
 ちょっと感動しましたよ

 引きながらも
 「シラスが両手にいっぱいもあればいいとしましょうね」
 なんて言っていたのに
 引き上げてみたら なんとなんと!!
 コノシロという30センチほどもある白身魚が
 30匹ほどかかったではありませんか!
 浜辺には似たような団体がいくつも集まっていましたが
 どこのグループも シラスだけ・・・魚は1匹だけ
 なんて聞いていたので もうもうびっくりです
 回りの団体も覗きに来て
 「ええええええっ すごいじゃん」
 と大騒ぎ
 七色の鱗に身を包み 子供が描く「魚」の絵のような魚です
 鱗を綺麗に取り 仲間のお父さん達に火をおこしてもらい
 なんと塩焼きで食べることになりました
 またこれが美味しいこと美味しいこと
 私は「ネコ娘」といわれるほど
 小さいときから魚好きで
 私が食べた後は猫もまたぐといわれたほど上手に食べます
 というか それほど好きなのです
 1度やってみたかった手づかみで食べる焼き魚
 あるお父さんが味を見るとかで魚をつかんでパクパク食べ始めました
 それに習ってお母さんたちもどんどん手づかみで食べ始め
 そのおいしいこと! 淡白な白身魚ですが
 魚好きにはたまらない魚のいい香りがしました

 頼んでおいたお昼とは 
 バーベキュウコースもあったそうですが
 ご飯とお味噌汁 たまねぎとシラスのかき揚げ
 さばの煮物でした 海を見ながら食べるお料理は
 なんとも美味しくて なかなか始まらないと苛立っていた思いは
 スパーっと飛んでいってしまいました

 子供達もたっぷりと遊んで
 砂だらけになっていました
 もしかすると2度とないかもしれない行事です
 体験できてよかったです
 


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