いっしょくんの日記

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なんとなく 書くんで〜
なんとなく 読んで下さいね。

2004年06月05日(土)  白猫

 ココアが来て三日目
 だいぶ子猫に慣れてきた頃でしょうか

 上の娘が土曜日というのに
 飼育委員の仕事があると お友達と学校に行きました
 物騒な時代ですから
 登校日以外の学校は 長居をしないで
 さっさと帰っておいでと送りました

 1時間ほどして 玄関から大声が
 「大変大変 おかあさぁーん こねこがぁ・・・」
 お友達も一緒です
 ・・・またかい
 みてみると まだミルクで生きているような
 生まれてまもない子猫です
 真っ白くて 手足をつっぱって
 何かを探してみぃーみぃー鳴いています
 その声に反応して ココアが大きな声で呼びかけていました

 見るからに・・・無理です
 『うーん・・・その大きさはねぇ 難しいと思う
  まだ目が話せない大きさだし
  ミルクを時間であげなきゃならないし
  誰もいない時間が長すぎるよ・・・
  気持ちはわかるしかわいそうだけど
  いたところに・・戻しておいで』
 ねばるかなと思った娘でしたが
 「わかった・・・」
 すでにココアがいます 今まで猫は駄目だといい続けてきた私が
 ココアを連れてきたときに
 ペットフードが食べられる大きさであってことと
 家から巣立つまで大きくしてもいいかなと
 ふと 気持ちが折れたことで置くことを許しました
 たぶん娘には 私がかなり譲ったことがわかったのだと思います

 諦めきれない気持ちは
 「毛は真っ白でね 目は青かったんだよ・・・」
 という言葉となって 私に伝えられました
 
 そのあと上の娘は実家に泊まりに行きました
 下の娘とうちに戻ると
 さっき子猫を一緒につれてきたお友達です
 「○○ー大変大変!!」
 『今いないのよ おばあちゃんのうちに行ってるよ』
 「えええ 大変なことが起こってるのに」
 『どうしたの?』
 「さっきの白猫が死んでてね なんかね
  黒い猫がそれを噛んでるの」
 『・・・そうかぁ・・・親から離れてしまったことが
  難しかったのかもしれないね』
 それしか言いようがありません
 なんとも複雑な顔をしたお友達が静かに帰っていきました
 
 あのふわふわの白猫が 死んでる・・・
 そこには行けないです
 ココアがもしも 弱って駄目だったら・・・
 ココアの動かなくなった姿を
 私は何度も想像していたので
 いま 死んでしまった子猫の姿を見ることは
 勇気が要ります
 お友達には悪いけれど
 一緒に駆けつけてあげることができませんでした
 
 下の娘が それは大変だと
 実家に電話しようとしていたので
 しなくてもいいよ・・とやめさせました

 のらねこのこと・・・
 ゆっくり娘と話し合ってみたいです


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