いっしょくんの日記

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なんとなく 書くんで〜
なんとなく 読んで下さいね。

2004年04月30日(金)  仕事


 このところ精神病の担当女性と
 上手く関われなくなっています
 病気に対する私の無知です

 相手の一方的な要求とわがままに
 振り回させてしまった火曜日から
 ちょっぴりですが 私の出勤拒否が始まりました
 火曜日はまとまった雨でした
 通院は次の日にするつもりで
 診察券も出さずに出勤したのです
 足場が悪く 濡れてしまうし明日にしようと話すと
 「お饅頭買いたいから行く」
 子供みたいです 子供より手に負えませんが
 『足の治療に行くのよ?
  饅頭を買いに行くわけではないでしょ?』
 そんなこといっても聞く耳ないわけです
 しばらく押し問答しましたが
 こんなことで言い争うのもくたびれてしまうと
 タクシーを頼んで 通院を決心しました
 これがこの日の判断違いでした

 診察券が出ていないので 1時間近く待たされ
 出掛けの彼女との約束どおり
 病院の玄関までタクシーに来てもらおうと
 泣きたくなるくらい腹を立てている私・・・
 彼女の病気がそうさせているのだと自分を治める努力です
 タクシーを頼むぞ・・と腹を立てていても
 そうできないものです・・・
 通りがかりのコンビニによって
 プリンと洋菓子を買って帰りました
 彼女の希望通りです
 1時間枠で入っているもう1人の女性には
 12時から1時で入りましたが
 お昼寝時で 覚醒せず結局衣類整理などして
 時間が来るのを待つような形になってしまいました

 昨日も一昨日も上手く行かず
 今日 とうとう言い合いになってしまいました
 私は仕事をしに来ているの・・・受け入れなきゃ・・・
 頭の中で唱えます
 相手は些細なことなのに 興奮してわけのわからないことを
 主張してやらせようとしてくるのです
 まるでどこまで我慢できるか試しているように・・・
 とうとう両腕をつかんで
 「聞いてください」
 どうしてこうしなくてはならないのかという説明をします
 聞いていなければ 彼女が聞き入れるまで何度もその姿勢で
 言い続けます 私まで興奮して体が震えてしまいました
 気持ちをわかって・・・心で叫びます
 その場が治まり 気持ちを沈めようと
 書類を持って『ちょっと・・・これ届けてきますね』
 と部屋を出ます 廊下で悲しくなる気持ちを切り替えます
 みかん畑のタンポポの黄色を見ていたら
 気分が悪くなってきてしまいました
 ・・・あれ・・・
 取り込みすぎてしまったと
 あわてて人のいるヘルパー室へ行きました
 出入りの激しいこの部屋には
 必ず誰かいる・・・
 入って間もない若い男性ヘルパーがいました
 「お疲れ様です」
 元気なねぎらいに ホッとしました

 午後になり 午前にそんなこともあってか
 毎日言い続けてきたことを何も言わずにするのです
 自分で飲みたいものを飲む 下着は自分で選ぶ
 テレビは自分でつける 電気は自分でつける
 まぁ・・・ごく簡単な生活に関することですが
 「できんからやって」と全て人にしてもらってきたことです
 ・・・できるんじゃない
 『すごいすごい!嬉しいなぁ 自分でできたなんて
  すごいね 嬉しいなぁ』
 褒めちぎり・・・
 悪いことに隣に住む女性が
 「おだててのせて・・・大変なおばあさんだ
  まるで子供だね」
 なんていってしまったから
 「馬鹿にしよる・・・馬鹿にしよった」
 と 怒っていましたが
 『馬鹿にするわけないわよー
  できなかったことができるようになったら
  嬉しいことなんだよ?』
 と なだめて・・・・
 
 のまれていてどうする!
 日記にも書いてきましたが
 痴呆とは明らかに違う依存症ですが
 どちらも介護者がまいってしまうというのはききます
 だから施設を利用して欲しいのです
 受け入れる側の手伝いをしているのですから
 こんなことではだめですね
 
 私のケアは自分でしなくては・・・です

 


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