いっしょくんの日記

 へ(* ̄ー ̄)> 
なんとなく 書くんで〜
なんとなく 読んで下さいね。

2004年04月26日(月)  病気

 
 精神病だと認識することが
 難しく感じています

 生活ができて 自力で排泄ができて
 歩行ができて簡単な会話ができる
 言われれば動ける・・・
 93歳とは思えないような健康状態で
 誰が見ても可愛らしいおばあちゃんです

 どうしたら・・・こうなってしまうのかなぁ
 症状が重く出ているときは
 とにかく黙っている間がないのです
 京都の方なので 関西訛りで
 「どうすんの?」「こまった」「だめやん」
 この繰り返しです
 たとえば・・・
 「牛乳飲んでないよどうすんの?」
 カップに入れたら入れたで
 「牛乳やんか のまんどこう」
 「この牛乳飲むんか・・・こまったなぁ」
 これを気の遠くなる数言い続けます
 お風呂の支度をすると
 「お風呂かぁ 今日はやめとこ」
 支度してはいると
 「入らんかったらよかった 入るのどうしよう」
 入ってからもこの繰り返しです
 短く答えてしまうと それだけ繰り返しが多くなりますから
 長ーーーーく 答えます
 「お風呂はね 毎日入れないんだから
  決めた日にはなるべく入りましょうね
  数が少ないから入ったときには頭を洗いますよ
  お風呂に入るとねぇ 血行が良くなって
  痛いひざにも効果があるし
  体が清潔に保てますからね・・・・」
 くどくどくど・・・・・・
 これだけ言えば・・・と言い終わるか終わらないかのうちに
 「お風呂はやめとこ」
 ・・・だからもう・・・入っちゃってるのよ
 
 精神病の方と向き合うのに 
 理屈をこねていては飲まれてしまいますね
 だまって「うんうん そうだね」って
 さらりと聞いているのですが
 「ねぇ なんで? ねぇ・・・ねぇ・・・」
 ある程度くどくどしないと納得いかないのです
 説明すると 長くて聞いていられないから
 はじめにもどってしまう・・・この繰り返しです
 
 発病したのが5年ほど前と聞きます
 発病前はどんな方だったのでしょうか
 何が原因で 壊れてしまったのでしょうか
 
 


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