| 2003年12月19日(金) |
ダンスパーティー〜摘便 |
職場では 今日 クリスマスダンスパーティーが あるそうです
いつも担当の女性の部屋に遊びに来ている女性が シルクの光沢のような白いブラウスに 黒いロングドレスを着て 座っているではありませんか・・・ 「あぁ〜今日はクリスマスダンスパーティーですよね? ・・・踊られるの?」 『そう 行くの行くの』 ちょっぴりかわりもの!?のこの方 時々 ローマに行ったときの話などしてくれますが とにかくせっかちで 何事も30分前に準備して フルスピードで 突進していくのです ですから 午後2時からのダンスパーティーだというのに 9時にはドレス着て 準備しているわけです 一方私の担当女性は 昨日の朝から 『便が出ん』 と悩んでいます (あ・・・京都の生まれです) 昨日は 便が出きらず お尻が痛いというので タオルを温かくしたものでふき取っていました その時に 便のしこりを肛門周辺に感じたので 少し揉み解したのですが これは摘便だと判断し 看護婦に来てもらいました (施設での摘便は 腸を傷つける心配と ばい菌の繁殖院内感染などの心配もあり 看護婦の資格が必要になります) 来てもらった時点から 私はもう1人の女性の時間になり 看護婦に任せていってしまったのです どのくらい出たのかはわかりませんが 『一杯出た』との言葉と看護婦がしたからと 一安心していたのですが やはり今朝から痛いと訴えます 『看護婦は忙しいからできんて言う』 「看護婦さんに言われた?」 『昨日来たときに言うてん』 「うーん・・・ちょっとまっててくれる?」 摘便をしてもいいか許可を取りに行き すんなりと頼まれました ベットに横になると気張れない 元気な証拠ですよね トイレで座ってもらっての摘便は 初めてです でもその体制だと肛門まで出てくる・・・ 医療手袋をもらってきたので お任せあれ はじめの硬くて痛い部分が出てしまうと 後は何とか自力で排便していました なんだかお互いに良かった良かったという感じ
ホット一息ついていたら ダンスパーティーの女性がやってきて おめかしのスタイルで私にいいます 『私も摘便して』 ・・・うーん 2日ばかり便が出ていないそうで 看護婦もヘルパーも相手にしてくれないらしいのです 「摘便は 看護婦でないとしてはいけないものなので この方は摘便をしてもいいか 看護婦に 許可を取ってきたので 看護婦に聞いてもらえますか?」 『この人ばっかりずるいなぁ』 「はぁ・・・ごめんなさいね・・・」 看護婦に電話をしたら叱られたようです 担当の女性は 多少すっきりもできて 『ほな ダンスパーティー見てみよか』 なんていい始めました
摘便とダンスパーティーの心配かぁ・・・
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