いっしょくんの日記

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なんとなく 書くんで〜
なんとなく 読んで下さいね。

2003年09月21日(日)  手話


 手話という題の日記が増えてしまいました
 ナンバーを打っておけばよかったかな

 26日の金曜日
 中学校のミニコンサートで
 歌に手話をつけます
 歌は以前したことがあります
 「さとうきび畑」です
 11番まである曲ですが
 今回は半分削ります
 半分になった分
 1番1番に気持ちが入ります
 以前はこうしたけれど今回はこうしてみよう
 やはり何度も歌って聴いて
 出てくる変化であり答えでもあります

 この歌は沖縄の悲劇と戦争の悲惨さを歌ったものです
 喜びを表すのは ニコニコとできるのですが
 苦しみや辛さはどうも恥ずかしさがたってしまうようです
 以前のビデオに撮ったものを見ると
 恥ずかしさからか下を向いていて
 見ていて腹立たしくなってしまいます
 表情がない・・・
 難しいな・・・
 
 もう1つ難しく感じているのは詩です
 「風よ悲しみの歌を 海に返してほしい」
 風に祈り 願うものは・・・何だろう
 以前は まったく意味だけに着目
 『風よ 悲しみの歌を歌っています
  もう1度平和をください』
 と しました これもかなり悩んだ末のことでした
 今回もこれでいこうかな・・・
 何かもっと訴えかける 意味のある言葉はないかな
 そんなことを悩んでいます
 もう一箇所
 「お父さんて呼んでみたい お父さんどこにいるの
  このまま緑の波におぼれてしまいそう」
 以前は
 『お父さんて呼びたい お父さんに会いたい
  さまよって消えてしまう』
 でした
 『お父さんて呼びたい お父さんに会いたい
  お父さんを失ってしまい 私も同じように消えてしまう』
 こんな風に変えてみようかと考えています
 父親の存在が大きかったこの人が
 戦争のために 一瞬にして自分の前からいなくなってしまった
 道しるべを失ってしまったかのように
 途方にくれている・・・感じなのかな・・・

 戦争を知らないことが こういうとき申し訳なく思います
 自分の価値判断でしか 伝えられなくて
 深みがないからです
 戦争・・・想像の世界
 父親も健在な私に 何が伝えられるでしょうか・・・
 
 先日 歌い手さんからカセットテープが届きましたから
 毎日 自然に手が流れていくように
 練習しなくては・・・
 


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