手話という題の日記が増えてしまいました ナンバーを打っておけばよかったかな
26日の金曜日 中学校のミニコンサートで 歌に手話をつけます 歌は以前したことがあります 「さとうきび畑」です 11番まである曲ですが 今回は半分削ります 半分になった分 1番1番に気持ちが入ります 以前はこうしたけれど今回はこうしてみよう やはり何度も歌って聴いて 出てくる変化であり答えでもあります
この歌は沖縄の悲劇と戦争の悲惨さを歌ったものです 喜びを表すのは ニコニコとできるのですが 苦しみや辛さはどうも恥ずかしさがたってしまうようです 以前のビデオに撮ったものを見ると 恥ずかしさからか下を向いていて 見ていて腹立たしくなってしまいます 表情がない・・・ 難しいな・・・ もう1つ難しく感じているのは詩です 「風よ悲しみの歌を 海に返してほしい」 風に祈り 願うものは・・・何だろう 以前は まったく意味だけに着目 『風よ 悲しみの歌を歌っています もう1度平和をください』 と しました これもかなり悩んだ末のことでした 今回もこれでいこうかな・・・ 何かもっと訴えかける 意味のある言葉はないかな そんなことを悩んでいます もう一箇所 「お父さんて呼んでみたい お父さんどこにいるの このまま緑の波におぼれてしまいそう」 以前は 『お父さんて呼びたい お父さんに会いたい さまよって消えてしまう』 でした 『お父さんて呼びたい お父さんに会いたい お父さんを失ってしまい 私も同じように消えてしまう』 こんな風に変えてみようかと考えています 父親の存在が大きかったこの人が 戦争のために 一瞬にして自分の前からいなくなってしまった 道しるべを失ってしまったかのように 途方にくれている・・・感じなのかな・・・
戦争を知らないことが こういうとき申し訳なく思います 自分の価値判断でしか 伝えられなくて 深みがないからです 戦争・・・想像の世界 父親も健在な私に 何が伝えられるでしょうか・・・ 先日 歌い手さんからカセットテープが届きましたから 毎日 自然に手が流れていくように 練習しなくては・・・
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