小学校の懇談会に行ってきました 前にも日記に書きましたが 娘の担任の先生は「コワイ」で有名のようです 第一印象と話しの様子では とてもそのイメージには 当てはまらなくて まぁ 実際に体験したら 考えてみようと とらわれずにいるのですが・・・
一学期の様子を先生が話し始めました 宿泊学習での様子や 委員会を通した活動の様子が 話されていきます すると ちょっと苦笑しながら 「とても素直な子達で・・・」 ・・・それはよかった 「素直すぎて こちらの話や言葉の 裏が読めないんです」 ・・・はい? 「この前も 持ち物に名前が無くて 誰のだかクラスで困ったんですよ こんなだらしないことじゃあ シャーペンの芯 1本1本にも 名前を書くことにするぞと 言ったんですよ そうしたら 『うん』 て まるで書いてきそうなくらい素直に返事しましてね・・・・」 ・・・何が言いたいんだろう すると 間髪いれずに 父兄から 『先生 うちの子供だけかもしれませんが 先生は怖いから何を言われても絶対に 逆らえないって言うんです シャーペンの芯だって 名前が書けるわけがないことぐらい 知ってます それでも書けないとは 怖くて言えないんですよ 先生は子供から答えを引き出そうとしておっしゃって この言葉の裏を読めと言われても うちの子には無理です 何がいいたいのか先に言ってやってください』 おおおお・・・・ うちの子にも言ってやって欲しいわ うちの子は 小さい時から 駆け引きが無くていいと お友達のお母さんから言われていて 裏をかくことなんてできないタイプですから それは無理です 確かにこの人の言うとおり・・・ 「高学年が物事をするには 先を読む訓練が必要です 人の行動を読む洞察力も必要ですから 少しずつこういうやり方もしていく様かと思いました」 うううう・・・ 確かに娘は先が読めないから 何をするにも時間がかかる それもこのところの早起きで 私がいい続けてきたことが 少しわかってきたようですから 訓練も必要かも・・・ はて・・・どちらも言い分がわかりますから なんとも言えなくなってしまいました その場は凌いできましたが 帰ってから娘と話しました
『どうも先生が怖いってみんな言うんだけど どう思う?』 「そうかなぁ ねえねは怖くないけどね」 『○○君は 怖くて学校に行きたくないって言うらしいの』 「あぁ・・・それはたぶんねぇ 先生のいうことに対して 自分の思ったことを言ってしまうからだよ」 『うーん それって 自分の意見を持っていて それを伝えることができるっていうことで 素晴らしいと思うけど・・・なんでだろう』 「なんかね・・・先生が怒るような言い方なのかも」 『なんでかな 先生も 「そういう考えもあるね」とか 「みんなは○○君の考えをどう思う?」とか 「そういう言い方はよくないだろう」とか みんなで話し合えば良いのにね』 「この前なんかね ゴミが落ちていても誰も拾わなかったの そしたらね 『先生が拾うから誰も拾うな』って それでね2人くらい拾おうとしたらね 『拾うな』っていうから 怖くてみんな帰っちゃったのね そしたら次の日にね 『前の学校でも同じようなことが あったけど みんな帰らないで ゴミを拾って行ったぞ お前たちのような人間は見たことない』って すんごく怖かったよ」 『そうかぁ・・・教室はみんなのものだから みんなで綺麗にしたいって思ったのかなぁ なのに気がついていながら 誰も拾わなかったのね よっぽど 腹が立ったのかしら』 「そうなんじゃない」 それにしても 言葉がきつくないですか? 高学年として 大人扱いしてくれているのでしょう ついてこい っていうタイプなのかな だけど 娘のクラスは 『先生っ!!』って 夕日に向かって走るほど 成長してないような気がします 先生のやりやすい子供像 まだ甘えが残る現実の子供たち このアンバランスな関係は まだまだ開きがあるけれど 5年生を終わるころには 距離も狭くなってくるのでしょうか いろいろな意味で この先生との出逢いが 楽しみになってきました どんな子供たちになるでしょう・・・ 「がんばれ! 先生を踏み越えていけ〜」 と 1人熱くなる母なのでした・・・
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