いっしょくんの日記

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なんとなく 読んで下さいね。

2003年06月22日(日)  犬

 今日出かけた先に とても美しい犬がいました

 フラット・コーティッド・レトリバー

 という犬種だそうです
 真っ黒くて ラブラドールに似たから体つきなのですが
 顔はもう少し細長くて
 体は猟犬のように流線型で 毛足は少し長めです
 綺麗な犬だな・・・と通り過ぎていくのを見ていましたが
 突然 歩きたくなくなったらしくて
 隅のほうにごろんと横になってしまいます
 飼い主のおじさんも慣れたもので
 そうなったら動かなくなるのをわかっているようです
 長い舌をだらりと出して
 冷たいタイルじきの地面に できるだけ
 体を触れるように べたっとしています
 ちっとも歩く気配がないので
 急いで近寄ってみました
 するとすばやく顔を上げて ほふく前進してきます
 「遊んでくれるの?」 そういっているように・・・
 まずは鼻先に手を出して 触らせてもらえるか
 マール(という名前です)に聞いてみます
 いい? 「いいよっ!」
 頭をスリスリスリスリ・・・
 かわいいいいいい
 「なんとかしてちょうだいよ!」
 といいながらおなかを上に向けます
 あららおっぱいが・・・メスでした
 『なんていう犬種ですか?』
 「フラット・コーティット・レトリバーです」
 『・・・・・はい?』
 こんなやり取りを3回ほどして やっとわかりました
 初めて聞く種類でした
 
 我が家もクーを飼ってからわかったのですが
 若い犬と年取った犬の違いは
 しぐさによく現れます
 このマールさんも 前足を出して
 後ろ足もすわり おなかを地面につけて
 「なにするなにする?」といたずらそうに
 しっぽを振ります
 遊べないよぉ ごめんね
 「えええ なんでぇ あそぼーよー」
 鼻を押し付けてきます
 若いみたいですね と聞いたら
 1年とちょっとだそうです
 まだまだ自分が犬であることに気がついてない頃です
 クーも しばらく上の娘より偉いと思っていて
 娘のいうことは聞かなかった頃があります
 今では 絶対服従で 娘のことが大好きです
 かえって下の娘を馬鹿にしてしまい
 いうことを聞かないのです
 確かに下の娘は クーよりも四つも年が下ですからね

 マールは しばらく移動しては横になり
 冷たい地面を楽しんでいました
 鼻のとがった犬 私はそういう犬が大好きです




     友犬


    目と目で話し

    瞬時に許しあう

    癒してくれる犬は

    すぐに私をわかってくれる
 
  


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