琵琶湖周航の歌 七里ガ浜哀歌 この2曲をご存知で 歌える方は少ないと思います ♪我は湖の子 さすらいの・・・
♪真白き富士の根 みどりの江ノ島・・・
しっかりと覚えていないこの2曲ですが 琵琶湖周航の歌を歌っていると いつの間にか七里ガ浜哀歌になってしまうのです 楽譜を見てみようと 実家に行き 歌ってみますと 途中から歌が変わってしまうのです それを聞いていた母が お腹を抱えて笑います 「そうじゃないわよ ちがうったら こうよ・・・」 と歌いだし 私が一緒に歌ったら やはり母がつられて 途中から歌が変わります 「あなたは黙っててよ ちょっと聴いてて御覧なさい」 お腹を抱えて 母が歌います ・・・なるほど そこから音が上がっちゃうから 駄目なのね・・・どれどれ と 私が歌います でも 曲の流れからすると どうしても ここは上げたい・・・ わざと途中から違う曲にしてみると 妙にしっくりきます
曲風が似ているということで 著作権の侵害で訴えたりすることがありますが まったく違う曲をくっつけて 1曲にしてしまうという訴えはないのでしょうか 無いか・・・
耳につく音程ってあります 娘が 壊れたレコードのように 同じ箇所を繰り返し繰り返し歌うときがありますものね 途中からわからなくなったりすると 悔しくなったりもします そんなことの繰り返しで歌われていき 歌い継がれていく歌が 愛唱歌として ずっと残っていくものなのかもしれません
歌
歌を聴くことで
思い出す場所がある
思い出す匂いがある
思い出す人が居る
歌とともに覚えたことは
歌とともに心に閉じ込められ
歌とともに想いだされる
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