いっしょくんの日記

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なんとなく 書くんで〜
なんとなく 読んで下さいね。

2003年01月03日(金)  駅伝


 朝外を見たら 真っ白です
 
 雪が降りました
 雪だ!と思ったときには
 雨混じりになっていて
 みるみる薄化粧をはがしてしまいました

 雪がほとんど降らないこのあたりでは
 朝起きたら 外が雪景色だったなんて
 とても心ワクワクする出来事です
 全てを白く隠してしまって
 幻想的です
 が・・・このあたりにはめったに無いことです
 あってもわずかな時間だけ
 しかもすぐに溶けていきます

 今日は寒い!!
 この寒さの中
 昨日からの箱根駅伝復路が始まっています
 朝からヘリコプターの音がしていて
 次第に近づいてきます
 テレビで第一走者を見ます
 箱根は車でよく出かけるので
 だいたいどのあたりまで下りて来たかがわかります
 一号線は路面が白く 凍結もしているようです
 走者は時々ずるっずるっと よろけながら
 ものすごいスピードで走り下ります
 この日のために 長い時間鍛えた体です
 晴れたら 雨だったら 風だったら 雪だったらと
 全部を想定して 練習してきているのでしょう

 思い出すのは 私の兄が 高校駅伝に参加したことです
 毎日の練習の中で 兄の前を走っていた先輩が
 突然倒れ かえらぬ人となり
 兄はしばらくものを食べられず
 走ることができなくなってしまいました
 それでも慕っていた先輩の分まで走る と
 高校駅伝に参加して 自分の区間を
 走りきりました
 兄の苦しそうに走りこむ顔に
 涙が出てしまったのを覚えています

 箱根駅伝を見ると そんなことを思い出して
 走者が心配になったりします
 走りきった姿に ほっとします

 冷たい風を切り 体は熱くなる
 あの体の皮膚と内臓には
 かなりの負担がかかるのでしょうか・・・
 学校名をしょって仲間に対する責任を持って
 一人で走る・・・
 すごいことです・・・
 まったく知らない学生さんでも
 懸命に走る姿には ぐっと来るものがあります

 雪道も難なく下り付いた若者たち
 たすきをつないで完走する
 そのエネルギーとパワーに感動しました




      たすき


     仲間から仲間へ

     たすきが渡される

     箱根から東京まで

     運ばれていく

     思いのこもった一本の紐

     仲間をつないだこの紐は

     役目を終えると

     宝となり 絆の証となる

      
  


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