いっしょくんの日記

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2002年12月30日(月)  お餅つき


 朝の用事を済ませて
 餅つきの手伝いに向かいます
 
 着いたときには もういくつかつきあがっていて
 あわてて 私の担当のけんちんとおしるこを温めます 
 つきたてのお餅を両方に入れてよそります
 なんと言っても16臼・・・16升はつくのですから
 お手伝いのみんなは 少々よれよれです
 冷たい風の中 温かい汁物は喜ばれます

 白いお餅は色々にして食べます
 きな粉 ネギおかかしょうゆ 大根おろし
 ゴマ・・・
 つきたてのお餅の味を引き立てるので
 いくらでも食べてしまいます

 白いお餅の後は 蓬もちをつきます
 始めの1臼は 蓬を刻んだだけで入れてしまい
 発色しないし 香りもしません
 あわてて もう1臼のほうの蓬は
 包丁でとことこと叩き すり鉢でもみ込みました
 ほんのちょっとのことでしたが
 見る見るうちにお餅は緑色になり
 蓬の持つ香りが漂ってきます
 手をかけることを怠ってはいけないと
 つくづく思いました

 蓬もちはおしることよく合い
 甘党の人にはとても喜ばれました

 餅つきが終わり 片付けが済むと
 次は蕎麦打ちです
 そば粉に自然薯という山芋をおろしたものを
 練りこんでいき まとまったら踏み込みます
 大人がきっちりと踏むことで
 コシがしっかりとしていきます
 それを蕎麦をのす機械にかけます
 機械・・・とはいわないかな
 足でおさえて 生地をのしていくもので
 刃にかえると 蕎麦が切れます
 まずグラムを測り切り分けていきます
 それをのします 少しずつ幅を狭めていき
 3回かけて 薄くします
 そして切る・・・
 それをかまどで沸かしたお湯で茹で
 外の冷たい水によくさらし ぬめりを取って
 小分けにしていきます
 この作業の時間帯は 水道場は日陰になり
 かまどの火の暖かさがありがたいです
 かまどの火を絶やさないように
 薪を割ります この薪割が苦手・・・
 トンと一息でぱかりと割れるものなのに
 カツ・・・カツ・・・と平べったい音がするばかりで
 まったく割れないのです
 木にも目があり その目がわかると早いのです
 ピン・・ピン・・・といい音を立てて
 裂けていきます 
 火をおこすのは大好きです
 落ち葉を燃すときのように
 何でもかんでも燃せばいいというものではなく
 蕎麦を茹でるときは大きく燃えるように
 合間はできるだけ無駄の無いように
 でも火力は落とし過ぎないように
 蕎麦を打つ人と茹でる人 あげる人の
 タイミングを計ることも大切です

 全部済むと 出来たてのお蕎麦をふるまいます
 少し太めでコシがあり香りのいい蕎麦は
 とても贅沢で そうは食べられません
 しめじと豚肉を入れて作ったお汁でいただきます

 すっかり片付けて帰るころには
 外は真っ暗になっていました
 冷たい風が肩の辺りにすり寄ってきます

 明日はお掃除にお節の準備と忙しくなります
 いよいよ・・・今年もあと1日

  
 
 
      正月


    新しい年にゃあ

    神さんが来なさる

    しろーい餅ついて

    神さんにご馳走するぞ     


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