いっしょくんの日記

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2002年12月08日(日)  ザ・シャーク


 我が家から車ですこし行った所に
 博物館があります

 昨日から来年の3月まで
 ザ・シャークというサメの特別展を開催します
 ゲテモノ好きの上の娘は
 「ガオー」物が好き
 肉食動物や虫 サメもそうですが
 ガオッと獲物をとり バリバリと食べる様子は
 ことのほか興味があるようです
 博物館の特設会場の入り口には
 ムカシホオジロザメのあんぐり口をあけた
 歯列のレプリカが出迎えてくれています
 あんぐりした上の歯と下の歯の間が
 160センチほどあるのです
 一本一本にのこぎりのようなギザギザがあるし
 一列だけではなく 下の歯は二列も並んでいます
 サメの種類によっては 五列も六列も並んでいるものもあります
 舌があったら・・・間違って自分の舌を噛んでしまったら
 ズタズタよね・・・・なんてね
 昔 海岸でサメに食べられる映画がありましたが
 これじゃあぱっくり食べられてしまうなぁ・・・
 なんて考えて ちょっと気分が悪くなってしまいました

 「サメ」と種類分けをしても
 いろいろな性質を持っているようです
 形がさまざまなのはわかりますが
 繁殖の仕方や 孵り方まで まったく違っています
 驚いたのは 卵で孵るものと
 幼胎といって 成体の中で孵化して
 哺乳類のように生まれてくるものがあるようです
 ざっと説明を読んだだけなのですが
 とても興味深い生き物であると感じました
 卵黄を腹にくっつけて しばらくはそこから
 栄養をとる種類もありました

 サメの皮に触れてみよう というコーナーは
 サメから剥いだ皮がなめしてあり
 触れるようになっています
 ゆっくり展示を眺めていた私のところへ
 下の娘が「おがあざーん」と寄ってきました
 よくよく聞いてみると
 サメ皮を思い切りこすったらしく
 少しすりむいたようです
 まぁ・・・わさびをおろすくらいの皮ですから
 子供の手など簡単にすりむけるのでしょう・・・
 絆創膏をして気を取り直します
 どれどれ・・・と私も触ってみることに
 ざりざりざり・・・・
 サメ肌だぁ・・・
 でもここが生き物だなと思ったのが
 頭のほうからなでるのと 尾のほうからなでるのでは
 全然違っていること
 頭のほうからは指が進むのですが
 逆からは絶対に進みません
 上の娘が「そんなことないよ」と反抗的な態度で
 試してみると 逆からはまったく指が滑らないことに
 かなり驚いていました
 人の毛もそうだということを試してみたりして
 目には見えないところにも
 不思議を感じていました

 常設の剥製なども見て のんびりと午後を過ごしました
 寒い雨の日の博物館て なかなかいいですね




      サメ


     のこぎりのような鋭い歯

     触れたらすりむけるような体

     脅すような泳ぎをして

     威嚇する

     本当は優しくて 穏やかで

     気の弱い生き物だったりして・・・・
  


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