ととかむにっき。
★GENと・にしやまと・いたちたち★

2004年10月18日(月) トト、まっしろ・ぐったり。

  週末からトトが黒っぽいうんにょをしていました。
  食欲もない様子でした。
  日曜日の晩、足下がもつれている様子に気づきました。
  ただの下痢でここまでなるのか?
  にわかに胸さわぎがして、月曜日はがばりと目が覚めました。
  休みをとって、病院に行こう。

  GEN家からトトをにしやま家に運んできて、
  少しの待ち時間にジョジョといっしょにしていると、
  ジョジョが久しぶりに会えたトトに甘えます…。
  そして、二匹の顔を見比べて初めて、
   トトの顔(顔・口・耳)がまっしろなこと
   (そしてジョジョが実に健康そうなこと)
  …に気づいたのでした!

  18日月曜日の午前中、いつもの病院に連れて行きました。

  以下、容態は掲示板から抜粋します。
【午前中/にしやま】
  先ほど病院で血液検査・レントゲン検査等行っていただいたところ、
  体内出血の可能性が大きいということです。
  黒いうんにょはバイトと血液のようで、
  ちっとも便のにおいがしないということ。
  夏に脾臓の摘出手術をしたときの病理検査では
  リンパ腫は認められなかったのですが、
  もしかしてリンパ腫から来る症状…?? と、疑われます。

  数値的にもひどい貧血なので、今一番有効な手だては輸血ということですが、
  フェレットの輸血はまだ不明なことが多いので踏み切れない、
  という感じでした。
  現在とれる手だては、おなかの中の出血をまず止めること。
  止血剤、栄養の点滴を入れてもらって、
  まず体力の回復に努めるという方向になりそうです。

【夕方/GEN】
  本日仕事が終了して直ぐに帰り病院に向かいました。
  出発前に電話をすると、なんとご飯を食べたとのこと!!
  少しだけ安心。。。。。
  輸血を試みるつもりだったそうなのですが、一旦様子見となりました。

  車で病院に到着すると、Tamaさんが駐車場に!!
  貧血のための栄養剤を貸していただけました!!
  ありがとうございます!!

  病院に入り、トトに会いに行くと、
  ジョジョと同じように保育器の中で寝ていました。
  これはあくまで私見なのですが、
  いたちは本当にやばくなると床に腹を下にして、
  ぺったりと倒れ伏します(ジョジョの時もそうでした)。
  しかし、トトは家と同じように丸まって仰向けに寝ていました。
  それを見てまた少し安心。。。。。

  しかし、先生のお話を聞く限りでは病状はあまりよくないようです。
  血液検査の結果、
   �ゞ謀戮良老譴任△蝓�血が薄い。(濃さが三分の一!)
   �△�そらく体の内部で出血しているだろう。
   �I當未鷲老譴砲覆辰燭蕁�体が血を作ろうとします(造血)。
   �い靴�し、赤血球の元となる「赤芽球」が作られていない。
   �イ茲辰胴�髄に不都合が生じている可能性がある。
   �Δ弔泙蠍什澆良老譴蓮�
    �顱望嘆輯鋲盻亰譟雰譴�出る)
    �髻鉾鷓得言�貧血(でも血が造れない)
    によるものとのことです。
   �Г任蓮△覆爾修Δ覆辰燭里�というと・・・。
    ずばり『リンパ腫』の可能性が高いとのこと。
   �┘螢鵐兌陲蓮�血液分のリンパが悪性になってゆくことです。
    それにより以下のような症状が出たと考えられます。
    A 血管の膜を傷つけ出血を生じさせます(腸間膜リンパ)。
      トトの便が黒っぽかったのは腸内の血が混じっていたと
      考えられるそうです。
    B 血液を造る骨髄にも悪影響を与えます(骨髄抑制)。
   ��また、リンパ腫にはステロイドが劇的に効果を発揮することがあります。
   そしてトトがご飯を食べたのはステロイドを投与して4時間後のことです。
   ��以上のことからトトの今回の急性の貧血は
    リンパ腫による可能性が高そうです。
   ��夏の脾臓摘出の際にリンパ腫が疑われたのですが、
    今回のリンパ腫がその時のものか、その後発症したのかは不明です。

   処置としては、ご飯を食べたことで本日の輸血は止め、
  家に帰って様子を見て、明日の早くにまた病院へ。
  …とのことだったのですが、
   �〔斉�は夕方までGENもにしやまも動けない。
   �△竿咾鮨�べたとはいえ、予断は許されない。
   �2燭�あっても夕方までは対処できない。
   などの理由から、出来ることなら今日輸血を! と頼みました。
   実は、こういうときのためにコロナと茶々を連れて来ていたのです。

  すると先生から妥協案(いや、最良の策)が!!
   明日の夕方までトトとコロナが入院。
   何かあったら輸血。
   それまでは様子見。
   何も無かったら明日の夕方に退院。
  …とのこと。ベストな選択です!!!

  というわけで、トトと、輸血要員コロナはいま病院です。
  8匹のうちで最も幸と影の薄かったコロナに、
  とうとう活躍の場が用意されたのでした・・・。


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