| 2005年02月02日(水) |
私の『レディ・ショーカー』がようやく終わった |
映画を観たにもかかわらず、読むのに結構な時間がかかりました。 地下金融組織とか、政治家とか、もうどうにもならないくらい腹立たしい面々が、出番は少なくとも影響力だけは大きくて、なかなか進まなかったです。たぶん、映画を観ていなかったら、飛ばして読んだような気がします。(いいのかそれで;) あぁ!でもそれがないと、加納の行動がなくなってしまう…。やっぱり全部読まなくちゃいけないんだ(当たり前だ)
城山社長は苛められっぱなしで可哀想でした。映画のビジュアルで読んだので、なおさら情が移ります。長塚京三好きなんです。岸辺一徳はつねにオイシイ役どころが多くて、羨ましい。凡庸もキレ者も両方できちゃう人ですからね。
合田と半田の関係とか、合田と加納の関係とか、物井とヨウちゃんの関係とか(これ並べていいのかちょっと疑問;)、そんなところが面白かったです。「聖人」(否定でも)って表現を使われると、結構ツボです。加納も捨てがたいけど、やっぱりヨウちゃんが一番好きでした。
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