暑いです。しかも、台風の影響でしょうか、蒸し暑い。 庭の花菖蒲は花も減って、そろそろ終わりが近づいてきております。後から咲く花はしだいに株に力がなくなってくるので、花自体が小ぶりになってきます。しかも、この土日と風が強くて、茎が揺れて揺れて、ピントがまったく合いません。…先週晴れてよかった。 今年は昨年よりも「邪馬台国」がきちんと撮れたような気がします。 「夜明け前」の親にあたるこの品種は、紫がとても深く、しかもマットな光沢が素晴らしいのですが(まさにベルベット)、撮った写真を見る限り、再現は…遠い道のりが必要かと思われます。 昨年は花菖蒲とあやめなどと適当な名前で載せていましたが、今年は「日本花菖蒲協会」のカタログページで調べてみました。 といっても、「邪馬台国」「夜明け前」「蛍舟」だけは、買ってきた当初より鉢に名札が刺さっていたのではっきりしているのですが、のこりの「亀の井」「加茂川」「遊女の姿」「夕日潟」は、ちょっとあやふやです。 カタログにある写真を全部何度も見てみたのですが、「加茂川」が一番確率が高そうで、残りは他の品種とのちょうど間みたいな花ですね。 「遊女の姿」なんて、解説に「滋賀の浦波」と似てると記述してあっても、それでは絶対無いし、むしろ「八女姿」に似てたりして…。でも、濃い紅というよりは紫で、晩生というわけでもないから、これもまた微妙に合わない。ということで、一番名前の雅(?)な「遊女の姿」にしておきました。 しかも栽培困難とか書いてあると、家のではないような気がしてきますしね。そんな難しい花が家にあるはずもなく。
下にリンクしておきますので、気が向きましたら、花菖蒲のカタログをめくってみてください。5,000種から厳選とありますが、かなりの数が載っているので、観ていて飽きません。
花菖蒲品種一覧(カタログ)
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