米原万里の「終生ヒトのオスは飼わず」読了。 大分前に読み始めて長らく放置していたもの。
そういえば読了について記載忘れていたけど 「江戸の貧民」も結構前に読了済み。
なんか最近涙もろい。トシなのか。寂しいのか。 「40を過ぎると寂しくなるわよ。 40超えてから、家族がいてよかったってしみじみ思ったもの」 という母の呪いを思い出す。
なんだってあのヒトは夫と子供がいる立場でそんなことをしみじみ思っていたのか。 そして、それをまだ20代だった私に伝えたのか。 ま、今それを告げられたら、もうなんというか、死刑宣告みたいになっちゃうか。
|