何故かReaders Storeから週末限定200円分のポイントを進呈されたので またまた氷室冴子を買ってみた。「白い少女たち」。 200円もらったから自費は100円ちょっと。 ポイントもらってもこのレベルしか買い物しないよ、きっと。 メインはKindleに集約しちゃってるからさ。
で、今日ささーっと読んだんだけど、うん、氷室さんだなぁ。
少女たちの潔癖さというものがよく表れている。 言葉づかいとかいろいろ時代を感じるけど。
なんというか、少女たちそれぞれの孤高な感じに切なくなった。
20150811 翻訳
『村上春樹「かえるくん、東京を救う」英訳完全読解』読了
読み始めたときは、え、こんなに違うの?という驚きがあった。 逐語訳せいとは言わないけれども、あまりに意訳すぎやしませんか? 結構大きくニュアンスが違っているように思えるところも。
でも、解説を読むと、それなりに原文の雰囲気なりを 反映させた結果のワードチョイスだったりするらしい。
この小話が入っている短編集を読み返したのは割と最近で(少なくとも1年以内だ) なのに、後半を全く覚えていない自分に苦笑。
読み進むにつれて続きが気になって、解説をすっ飛ばして 英文⇒原文だけをざざざーーっと読んだ。
文法説明は特に不要ですね。
看護婦のセリフとか、英語で読んでいると砕けて感じるのに 日本語だと丁寧だったり、その逆とか、ニュアンスはホント難しい。
ネットで見つけた言葉。私、知性派だわ(笑)
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知性がなければ、自分の常識とは異なる常識があることを、 想像することも、理解することも難しい。 しかし、知性の働きがある程度弱く、 目先の欲求に従順な方が、子供を残し「種」を保存することに適している。
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なので、人間は恋愛をするのです。 恋愛というのは知性を麻痺させることです。 知性を麻痺させ、合理的な判断力を低下させなければ、 ヒトは、種を残すという個体の生存にとって不利益になる行為ができないのです。
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