読了2冊。
日本語を反省してみませんか (角川oneテーマ21) 金田一 春彦 著
春彦先生と言えば、名著「日本語」を中学の時に読んで感銘受けたよなー。 この本は割と軽い読み口で、過去の雑記寄せ集めみたいなところがあるから 軽く流し読み〜だったんだけど、ところどころ「面白い!」ってところがあった。
+++
普段口もきけないくらい遠い偉い人とお寿司を食べてて醤油を取ってもらいたいときは 「それはお醤油でしょうか」
社長と一緒に出掛けるときに車を待ってて、車が来たら 「車がまいりました。お乗りください。私もおともさせていただきます」 ※「まいりましょう」はNG。 私なんかは社長なめてるから(笑)、「あ、来ましたね。行きましょうか」って言っちゃう。
元来日本人は他動詞より自動詞を好むクセがあった。「お湯が沸きました」など。 逆に自然現象では自動詞で表現すべきところを他動詞を用いる。 「夜が明ける」「波が寄せる」など。
+++
人工知能、ロボット、人の心 湯川 鶴章 著
感想は前に書いた通り。 タイムリーなことに会社の後輩がWatosonのセミナーに行ったらしく 「ああ、あれね。こういう機能あるよね」とか知ったかぶりで話ができた(笑)。
|