CYMA’S MURMUR

2015年05月14日(木)   橋本治


昨日、橋本治の「ちゃんと話すための敬語の本」を読了した。
これまたセールで何気なく買ったのだけれど
これがメッチャ面白かったんですわ。

もう、目からウロコ。

そういえば、中学の頃とかは何冊か読んでたよなぁ、橋本治。
なんか変わった人〜という印象だったけど、やっぱり切り口が新鮮。

「目上」っていうのは、本当に、物理的に、目の位置が自分より上にいたんだよ、とか。
聖徳太子時代からそういう序列をつけてたっていうんだから
そりゃ日本社会に根付いちゃってるよね。

特に二人称の解説がよかった。
お前−君−あなたの距離感とか。
二人称として使う「自分」や「おのれ」の解釈とか。

で、今日はまた新幹線に乗らなきゃいけないこともあり
何か他にも読みたいなと思って買ったのが
「上司は思いつきでものを言う」

これも大当たり!

今朝4:15起きだったから新幹線で寝るつもりだったんだけど
思わずどんどん読み進めてしまった。

あらゆるところにハイライト設定しまくり。

もしや、私の今置かれている状況も同じでは!?
天敵社長も、故郷であるSI現場に対して、突拍子もないこと
(埴輪会社でコンビニ経営!みたいな笑)を言ってるんじゃないか!?





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