CYMA’S MURMUR

2014年12月02日(火)   時のみぞ知る


前の本を終わってすぐに、ジェフリー・アーチャーに着手。

ONLY TIME WILL TELL

なんかそんなに面白いわけでもないんだけど
やっぱり面白くて(どっちだ!)
単語が難しかったり地名がわかんなかったりしながらも
結局飽きることなくページをめくり続けている。

今検索してみたら、なんかこれ、3部作なのね。
年末年始、読む本には困らなさそう・・・

ジェフリー・アーチャーと言えば、大学に入ってすぐに
クラスの男の子が「これ面白いから!」と言って貸してくれた
「100万ドルを取り返せ」を読んだのが最初で最後ではなかったか。

私の中では、シドニー・シェルダンとほぼ同列イメージで(もしかして失礼だった?)
内容的にはジョン・グリシャム系のイメージだったんだけど(根拠なく)
いつまでたっても人死なないし、なんか普通の小説なのね!って感想。

主人公のハリーは幼い頃に父を亡くし(現状詳細不明)、
母と祖父母・叔父とつつましやかに暮らしている。

ある日歌声を認められ、奨学生として私立校に入学を許される。
(イマイチ、よくわかんないけど、中学かな?
 このあとはイートン校に進む子もいるみたいだし)

貧乏人の子がセレブ校に紛れ込んだあたりの描写は
ほんと胸が痛いわ・・・

ハリーは学校で、ディンキンスとジャイルズという2人の親友を得る。
(Gilesはガイルズかと思ってたよ・・・)

声変りもあり歌い手として奨学生になるのは難しいため
秀才ディンキンスの助けも得て、
ハリーはブリストルグラマースクールの(普通の)奨学生となるべく受験をする。

ってところからハリーの母視点に切り替わって、
父失踪後の暮らしぶりが綴られる。

実はハリーの父は、失踪したアーサーではなく
結婚前に母が行きずりの関係を結んだ男なのだ(きっとね)。

アーサーの失踪については、ジャイルズの父も何か情報を持っているらしい・・・

というわけで、まだ事件らしい事件は起こってないけど
ハリー少年が頑張って人生を切り開いていく物語なんだ(と思うよ、多分ね)。





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