| 2014年03月01日(土) |
LOVE NEVER DIES |
週明けからシステムが本稼働。
というわけで怒涛の一週間だった。 昨日は22時半まで客先にいた。
さすがに疲労感半端なく、 一度6時半に目覚めたものの再び眠って起きたら12時だった。
体の隅々まで小石が詰まっているような重さ。 もうダメだ。もう起き上がれない・・・ と思ったけどだましだまし起きて、 だらけながら時をやり過ごし、お昼ご飯を食べたら少しだけ復活。
そこで、買ったまま放置していた「LOVE NEVER DIES」を見てみたら これが思いのほか面白く、なんかわからないけどリフレッシュして立ち直った。
まだ仕事頑張れる。
「LOVE NEVER DIES」は「PHANTOM OF THE OPERA」の続編。 一体どう展開するつもりか?と疑いながら見ていたのだけれど うーむ・・・
あまりに前作を無視しすぎでは? クリスティーヌとファントムの間に子供が出来てる設定ですよ。
え、あのときやっちゃってたってこと!? (お下品で失礼) いくらなんでもそりゃないんじゃないの?
何が一番良かったって、セットですね。 もう素晴らしいの一言。 最初と最後以外Audienceの声が入らないのもいい。 途中で舞台だというのを忘れて、これ映画版?とか思っちゃった。 映像もすごく美しい。 特にあのファンタズマのセットが最高。 とにもかくにも素晴らしい。 なんかこう、退廃的な雰囲気。。。 あと、子役が秀逸でしたわ。 本当のところ、前作をどう解釈すべきかが私の中で固まってないから またDVDを見直そうかなぁと思っているけれども 舞台とは無関係に私が思っている定義としては…
ファントム:クリスティーヌの歌が好き(男女の恋愛感情とはちょっと違う) クリスティーヌ:ファントムを音楽の師として父のように慕う(ファザコン的な恋愛感情少しあり) ラウル:どうでもいい、若さと情熱だけが取り柄のお坊ちゃん
ってことで、ファントムとクリスティーヌが心を通わせるシーンは、 不憫な生い立ちで拗ねてる哀れなファントムを クリスティーヌが母性で包む、という役割の転換が起きていて でもそれイコール男女関係ではやっぱりないと思うわけ。 一方、クリスティーヌがラウルを本当に好きだったかというと まぁそういう風には思えないんだけどね。 とはいえラウルだって、 さすがにギャンブルで借金作っちゃうタイプじゃないと思うんだけどなー。 メグとマダム・ジリーの絡めかたも納得いかない。 全体的にご都合主義なんだよね。 なんかもっとやりようはなかったのか? あと、方々で指摘されているようだけれども、 歌詞がアホっぽい。 そもそもタイトルからしてバカっぽい。っつーかバカ? 難しい単語も全然出てこない。 前作は、結構私的にはややこしい単語が多かった気がするけれど。 英語字幕で全部見たけど、解釈に迷ったり意味不明のところは まるでなかったから、そんんだけ簡単ってことですよ。 LOVEの定義は色々だとは思うけど、 少なくともクリスティーヌとファントムの間にそんな「恋愛」があったとは 私的には思えないから。 ファントムがクリスティーヌを無理矢理XXしちゃって… という展開の方が、まだ理解可能だなぁ。 それも恋愛感情に端を発するというよりは、執着ゆえ、という感じだけど。 で、そんなことがあっても、クリスティーヌはまだ 自分の音楽を導いた師としてのファントムに思いがある・・・ って展開なら理解できたかもしれない。 でもまぁ面白かったからそれでいいか。 CDは買わないけどね。 ファントム役はすっごくよかった。 クリスティーヌもよかったけど、ファントムがほれ込むほどの声の持ち主 ってところは表現しきれていないような。 特に、あの、映画版の口をぽかんと開けたバカな女の子の10年後、には全く見えないよな〜
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