| 2013年11月23日(土) |
The Kite Runner 読了 |
本日も休日出勤也。
The Kite Runner が終わりまであと少し!というところに来たので 初めてお風呂に持ち込んでみた。 かなり気を遣いながらだから疲れたけど、風呂で読了。 ザ・ハッピーエンド!というほどあからさまではなく でも明るい兆しを少しだけ感じさせる終わり方。
なんか Sohrab がひきこもりすぎやろ、と思わんでもない。 心の傷は大きいんだろうけどさ、でもさ。
Rahim Khanが一番好きだったんだけど、 後半の裏切りにはビックリしたと同時に納得。 BabaはとAli妻の間に何があったかしんないけどなんとも言えないなぁ。
使用人と友達の間って微妙だよね? ちょうど最近漫画で「ヨコハマ物語」を再読したからそういうイメージもあるし ハイジとクララとかもだけど、そんな簡単に「イコール友達」にはならない。
Amirもずっと父の愛を求めて苦しんでいたんだよね。 Babaは勇敢な正義漢だけど、 ”ああいう事情”があったからこそHassanにも優しかった。 でもAmirにはそんなのわからないし。 Hassanが幸せだったらいいな〜
とにかくプロットがすごい、小説らしい小説。おすすめ! 内容はかなり忘れてしまったけれど、 昔読んだ「Unaccustomed Earth」と少し雰囲気が似ている。 アジアからアメリカに移住した人の語りだというところだけだけど。 アフガニスタンは、欧米よりは、やっぱり日本に近い感じがする。 「わかる」感じがする。 きっと生粋の欧米人にはわからないに違いないと思う。 「こたつ」だってあるんだよ。 まぁ「わかる」ところがある反面、 イスラム的な男尊女卑なところだったりそういうのは不思議だけれど。 英語はかなり平易。スラスラ読める。 時々ひっかかるのは、現地の地名や言葉だけ。
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