CYMA’S MURMUR

2013年10月08日(火)   リタイアと墓


ついに父が退職した。67歳。
最後の会社は、知り合いが起業業したところに誘われて参加したもので
まともに払われなかった給料もあったから、
まぁサークル活動みたいなイメージだったけど。

一応お祝いということで、温泉旅行に行ってきた。
なんつーか、温泉の寂れっぷりがどうにもなじめない私。
温泉自体はいいけど、温泉街って嫌だわぁ。

旅行前に久々に実家に行ったら
いきなり「墓を買った」と言われてビックリ。
自分亡きあと面倒をかけないように、という親心らしい。

父の仲の良かった知り合いが、去年だか一昨年だかに亡くなったのだけれど、
その友人のお墓を参ったところロッカー形式だったのが衝撃だったらしい。
※ロッカー形式:駅のコインロッカーのような作りの棚形式で、
 扉が透明になっていて中に写真と位牌がある

「あれを本人が納得して選んだならいいけど
 子供があの墓を選ばなくてはならなかったとするとちょっと・・・」
と、残された側の気持ちを慮っている模様。
確かに、最近納骨しないで家に骨置いておく家も増えてるというのをどこかで見かけた。
墓もお金かかるもんねー。
そんなタイミングでたまたま母の従兄弟と叔母が新しく墓を買い
その伝手で法事参加ついでに見学して、そのまま買っちゃったということらしい。

イチ墓石分(どう表現すりゃいいの?)しかない、せっまーい、墓なんだけれど、
東京タワーの近くで桜の木もあって、まぁ場所的には悪くない。
私的にも参りやすいロケーションだし。
なにより余分なスペースないと草むしりとかしなくていいもんな〜
とどこまでも怠惰な私。

でもさ、墓って本当に必要?
私も妹も子孫を残していないので、50年後には間違いなく無縁仏になる。





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