CYMA’S MURMUR

2012年12月19日(水)   The Shadow of the Wind


The Shadow of the Wind 読了しました。
思ったより長くかかっちゃったな。
読んでる間はすごく面白いんだけど、一度本を閉じると
割とヒキが弱くなるとでもいうか・・・
放置期間が長かったかも。
でも文句なしに面白いです!


冒頭の「the Cemetery of Forgotten Books」ってのがもうタマリマセン。

忘れられた本の墓場、という言葉から
ものっすごい色々妄想しちゃったんだけど、
結局そこは若干拍子抜けだったかも。


主人公Danielは、ある朝古本屋を営む父に連れられて「the Cemetery of Forgotten Books」を訪れる。
初めてここに来た者は1冊だけ好きな本を自分のものにしていいと言われ、
Danielが選んだのはJulian Carax著のThe Shadow of the Windという本だった。

Julianの小説の虜になった主人公は、他の作品もないかと探すのだが、見つからない・・・


前半はDanielの青春物語風に進んでいく。
Julianの本を探している最中に引き合わされたClaraに恋をし、破れ・・・

Julianの本を探し出しては焼き払っているという「顔の無い男」の噂を知り・・・


浮浪者だったFerminが古書店を手伝うようになってからJulian本探しにも転機が訪れ
やがてJulianの過去や、それがFerminにも影響していることが明らかになってくる。


Nuriaの手紙の内容はかなり重苦しいのだけれど、肝ではある。
「顔のない男」の正体は・・・

なんかかっこいいページ見つけちゃった。
邦訳版の公式ページ? 




英語レベルは平易です。
時々難しめの単語もあるけど、辞書引かなくても何とかなるものが多い。




今翻訳版のWiki見ててJulianがフリアンだと知りました。そうだ、スペイン語だった!
ジュリアンって発音しながらずっと読んでたよ!
JorgeとJacintaはドイツ語風に「ヤ」発音イメージで見てた。こちらもホルヘとハシンタ。
人名は難しいね。





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