CYMA’S MURMUR

2012年08月14日(火)   とぅたんひゃむん


休み中、フジでやってたツタンカーメン番組を見た。
ツタンカーメン展と当然タイアップなんだろうし、
内容はこの手のものにありがちな引っ張る割には大したことないものだった。

こういうことは何度か書いているけど、死者の尊厳っつーのはどこ行っちゃうん
だろうね?
何千年後だろうと、私は自分のミイラが観光客の目にさらされるなんて絶対嫌だ。
エジプトに行ったら私だって間違いなくミイラを見に行くんだけど、
それでも、だからこそ。

それはさておき。
結局誰が殺したかなんてわかるわけなく、
周辺の人間についてもそれほど詳細な説明はなく、
想像通りだけどかなーり物足りない出来栄えだった。

でもまぁ、以下新発見
・ツタンカーメンは足に障害があり杖をついて暮らしていた
・でも積極的に戦場に出ていた(エジプトではファラオの役目)
・母親は父親の姉妹

何せ私の知識はミュージカルのドイツ語を斜め聞き(笑)しただけなので
色々混乱してるのだ。

祖母ティイのこと、私はツタンカーメンの母だと思ってたんだよねー。

ミュージカルDVDまで見返しちゃったじゃないか。
最初の方で、Grossmutterって呼びかけてましたわ。
あと、Konig's Mutter Teje ... って歌詞のKonigを無視してたみたい。

母は早くになくなった。
父が亡くなったときに、ツタンカーメンがあとを継ぐことになった。
父の正妃のネフェルティティは嫡男がいなかったため娘アンケセナムンをツタン
カーメンに嫁がせた。
ツタンカーメンは19歳のときにチャリオットから転落して怪我を負い、さらにマ
ラリアにかかり命を落とした。※純粋事故かどうかなんてもちろんわからん。

ってことね。

なんか、ファラオの系譜みたいな壁画で、ツタンカーメンの名前がすっとばされてる
って説明があったんだけど、それがちょっと不思議。

まぁ歴史は勝者のものなので書き換えるのも自由だろうけど、消す必要があった?

なんとなく政略とかで殺されるならもっと早くてもよかった気がする。
10歳の子はいくらでも操れたけど、19歳にもなってきて色々操りにくくなったから、
ということも考えられるだろうけど。

そもそもファラオじゃなかったって考える方が自然ではないの?

ツタンカーメンのあとに、アイとホルエムヘブがファラオになったってのは
まぁミュージカルの雰囲気からだと納得するんだけどね。

ミュージカルのシノプシスをそろそろ解読しようかと思ったんだけど
面倒で放置。ストーリーは永久に謎。

色々とWikiを見て回ってたら、
アンケセナーメンは最初実父アクエンアテンの妻だったが、死後、ツタンカーメンに嫁いだらしい。
んで、更にその死後、アイに嫁ぐ、と。





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