本日マチネを見て参りました。
なんだこれ。失笑。 いや、全体的にはまぁ楽しめたのですが、情緒はゼロ。 感情に訴えかけるものは何もない。
小池修一郎って私あわないのよねぇ。
何故に現代設定? そしてその下品な豹柄のお衣装は何? セットもイマイチだなぁ。
オケもないし、音も薄っぺらかった。
キャストのみなさんの歌はよかったんですけどね。 日本語歌詞もそれほどひどくはなかった。
パリ版とウィーン版では聞いた覚えのない キャピュレット婦人のソロと、 ティボルトのティボルトって歌(?)が増えていた。 あんまり良くない。
死を見たとき「あれ何、気持ち悪い」って思っちゃった。 最近CDしか聞いてないから、死の存在を忘れ去ってたよ。 仏版は女の人だったよなぁ。
ジュリエット役の子は新人さんということで心配してたけど まぁこんなものかと。初々しさがあればまぁOKな役どころ。
山崎育三郎は、ちょっとばかし不安定さというか線の細さが 足りないかなぁと思ったけど、概ね私の思うロミオ像だった。 なんかもっと見たくなっちゃった。TdVのチケットとろうっと。 浦井アルフレートも面白いだろうと思うけど ええ、もっと、山崎君を見てみたい。
渡された分厚いフライヤーの中に、仏版来日の情報が。 誰が来るのかしら? あとChessのコンサートバージョンもやるらしい。それは行かねば。
R:山崎育三郎 J:フランク莉奈 ベンヴォーリオ:浦井健治 マーキューシオ:大貫勇輔 キャピュレット卿:石川禅 キャピュレット夫人:涼風真世 乳母:未来優希 ティボルト:平方元基 ロレンス神父:安崎求 ヴェローナ大公:中山昇 パリス:岡田亮輔 死のダンサー:大貫勇輔
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