CYMA’S MURMUR

2011年09月14日(水)   RJ

本日マチネを見て参りました。

なんだこれ。失笑。
いや、全体的にはまぁ楽しめたのですが、情緒はゼロ。
感情に訴えかけるものは何もない。

小池修一郎って私あわないのよねぇ。

何故に現代設定?
そしてその下品な豹柄のお衣装は何?
セットもイマイチだなぁ。

オケもないし、音も薄っぺらかった。

キャストのみなさんの歌はよかったんですけどね。
日本語歌詞もそれほどひどくはなかった。

パリ版とウィーン版では聞いた覚えのない
キャピュレット婦人のソロと、
ティボルトのティボルトって歌(?)が増えていた。
あんまり良くない。

死を見たとき「あれ何、気持ち悪い」って思っちゃった。
最近CDしか聞いてないから、死の存在を忘れ去ってたよ。
仏版は女の人だったよなぁ。

ジュリエット役の子は新人さんということで心配してたけど
まぁこんなものかと。初々しさがあればまぁOKな役どころ。

山崎育三郎は、ちょっとばかし不安定さというか線の細さが
足りないかなぁと思ったけど、概ね私の思うロミオ像だった。
なんかもっと見たくなっちゃった。TdVのチケットとろうっと。
浦井アルフレートも面白いだろうと思うけど
ええ、もっと、山崎君を見てみたい。




渡された分厚いフライヤーの中に、仏版来日の情報が。
誰が来るのかしら?
あとChessのコンサートバージョンもやるらしい。それは行かねば。




 
R:山崎育三郎 
J:フランク莉奈 
ベンヴォーリオ:浦井健治 
マーキューシオ:大貫勇輔 
キャピュレット卿:石川禅 
キャピュレット夫人:涼風真世 
乳母:未来優希 
ティボルト:平方元基 
ロレンス神父:安崎求 
ヴェローナ大公:中山昇 
パリス:岡田亮輔 
死のダンサー:大貫勇輔

 




 < 過去  INDEX  未来 >


しぃま [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加