CYMA’S MURMUR

2011年02月25日(金)   1万時間ルール


OUTLIER

1万時間ルールについて、考えてみた。

私が1万時間経験したことは何か、と。

1日1時間、1年で365時間、3年で約1000時間、
30年毎日続けてようやく1万時間だ。

確実にやったと言い切れるのは読書だろう。
読書から得た知識は私の礎となっている。

小学校入学からほぼ30年。
毎日ではなくても、読むときは日がな一日読んでいた。
小学校帰りに歩きながら本を読んでいて通りすがりのおばさんに
「危ないからおうちで読みなさい」って言われたりしたし
夜も豆電球で本を読んでいた。

それ以外は・・・特にないなぁ。
テレビ視聴とか、それは違うよね。

仕事は?
コーディングは5年目くらいまでだから、
5h/日、100h/月、1200h/年・・・5年で6000hか。
設計書書いてたり、会議してたりって時間もあるけど、
でもなんだかんだ5年目以降もちょこちょこしてたから
もしかすると1万時間には到達しているかもしれない。

何はともあれ、1万時間ってのは、漫然と達成するには高いハードルだ。
好きで仕方ないことなら、知らぬ間にクリアするのかもしれないけど。

1万時間ルールの次の章は、IQのお話。

IQは一定レベルを超えると、大差ないってさ。

バスケットボールの例でわかりやすく説明されてた。
つまり、ある程度背が高くないとゴールまで遠いけど
ゴールに楽々届く程度の身長になっちゃえば
1cm、2cmの差がモノ言うことはない。

Affirmative Action の話も出てきた。

「あれ、この話題どこで読んだんだっけ?」と
考えること数十秒で思い出した。JUSTICEだ!

JUSTICEでは、大学側は成績以外にも受け入れたい学生の基準を
好きに掲げることができるので、入学を許された学生のスコアが
落ちた自分より低くても問題にはならないという主張だった。

でも、OUTLIERの説明の方がしっくりくる。
つまり、スコアが一定の高い値を超えると、その差は意味を持たない。
したがって、他の要因または、くじ引きで決めればいい。





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