OUTLIER
1万時間ルールについて、考えてみた。
私が1万時間経験したことは何か、と。
1日1時間、1年で365時間、3年で約1000時間、 30年毎日続けてようやく1万時間だ。
確実にやったと言い切れるのは読書だろう。 読書から得た知識は私の礎となっている。
小学校入学からほぼ30年。 毎日ではなくても、読むときは日がな一日読んでいた。 小学校帰りに歩きながら本を読んでいて通りすがりのおばさんに 「危ないからおうちで読みなさい」って言われたりしたし 夜も豆電球で本を読んでいた。
それ以外は・・・特にないなぁ。 テレビ視聴とか、それは違うよね。
仕事は? コーディングは5年目くらいまでだから、 5h/日、100h/月、1200h/年・・・5年で6000hか。 設計書書いてたり、会議してたりって時間もあるけど、 でもなんだかんだ5年目以降もちょこちょこしてたから もしかすると1万時間には到達しているかもしれない。
何はともあれ、1万時間ってのは、漫然と達成するには高いハードルだ。 好きで仕方ないことなら、知らぬ間にクリアするのかもしれないけど。
1万時間ルールの次の章は、IQのお話。
IQは一定レベルを超えると、大差ないってさ。
バスケットボールの例でわかりやすく説明されてた。 つまり、ある程度背が高くないとゴールまで遠いけど ゴールに楽々届く程度の身長になっちゃえば 1cm、2cmの差がモノ言うことはない。
Affirmative Action の話も出てきた。
「あれ、この話題どこで読んだんだっけ?」と 考えること数十秒で思い出した。JUSTICEだ!
JUSTICEでは、大学側は成績以外にも受け入れたい学生の基準を 好きに掲げることができるので、入学を許された学生のスコアが 落ちた自分より低くても問題にはならないという主張だった。
でも、OUTLIERの説明の方がしっくりくる。 つまり、スコアが一定の高い値を超えると、その差は意味を持たない。 したがって、他の要因または、くじ引きで決めればいい。
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