ようやっと読み終わりましたよ。
結論は出ないのではないかと思ったのだけれど そんなわけないよね。
ちゃんとサンデル教授なりの結論が提示されました。
私的に異論はあまりない。まぁ、そうだろうな、と。 絶対的指針なんて示せるものじゃないんだろう。
イマイチ後半の議論の流れを思い出せないんだけど。 うーん。戦後補償の話があって(自分はやってないことに対する連帯責任とは?) 家族や友人への仲間意識の話があって(兄弟を密告するとか、かばうとかの実例あり) その間に(あとに、か?)「物語る生き物」として人間を定義づける見解の紹介があり つまり文脈から「個」を切り離すことはできなくて・・・
自分の理解力を心配して、近所の本屋で邦訳本を探したけど見つからなかった。 いろいろな人のレビューで確認した限りにおいては、多分そんなにミスってない。
いやしかし、日本語でも難しかったって書いている人も結構いたから、 やっぱそれなりの難易度だったんだな。
読み通した自分をほめてあげたいです。
長期間読んでいたこともあって、本はもうボロボロ。 でも手元に置いて、数年後にまた読み返せればいいな(多分しないけど)。
英語版の講義はネットで見れるらしいので 見てみようかと思います。
■JUSTICEの単語 apocryphal 出典が疑わしい、嘘の languish みじめに暮らす、切望する covert 秘密の、内密の unassailable 難攻不落の calamity 災難 retaliation 報復 larceny 窃盗 ※これ覚えられないなぁ at large 逃亡中で、自由で、まだ捕まっていない状態で squeal 密告する obstruct 妨害する adjudicate 裁く sine qua non 必須条件 complacent 現状に満足して secede 脱退する
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