CYMA’S MURMUR

2010年03月24日(水)   My Sister's Keeper



"My Sister's Keeper"をガンガン読み進めている。
なかなか興味深い。

読解力落ちたなぁとしみじみ思うけれど
落ちたんじゃなくて元からなかったのが勘違いしてただけなのね。

難しめの単語もあるけれど、すらすら読めます。



一体いつ、例のネタばれシーン
「Kateは死にたがってるんだ!」が出てくるかと待っているのだけれど
どうも何か違うような。

もしかして映画とストーリーは違うのかしら?

母親だけが、頭の中でキャメロンディアス。振り払えない。
父親が結構いい人だなぁと。結婚するならこういう人がいいよ、きっと。



主人公は13歳の少女Anna。
白血病の姉Kateのドナーとなるべく人工授精されたデザイナーベイビー。
姉を救うため、臍帯血だの骨髄だの、色々「搾取」されてきた彼女は
次に予定されている腎臓移植を拒むため、両親を訴える。

Annaはまだたった13歳だ。両親を訴えてもなお揺れている。
母Saraは、確かにKate中心に物事を考えるきらいはあるけれど
決してAnnaを愛していないわけではない。
彼女の強さがKateを16歳まで生かしてきたのだ。

この件を機に名を売りたい弁護士Campbellや、
その元カノでAnnaのad litemであるJulia、
同じく病気の妹の犠牲になって精神が病んでいる兄Jesse、
そして父親Brianも含めて、各人の視点を切り替えつつ物語は進む。

個々のキャラクターがしっかり描かれているので引き込まれる。





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