あたし図太く見えるだろうなぁ、とふと思った。
本当は小心者で、いつもビクビクしてるんだけどね。
「できないもん」ってしょんぼりしてても仕事終わんないんだから仕方ないじゃん。
ビリでも何でもとりあえずゴールを迎えなきゃいけないんだから
自己憐憫にひたったり、他人に謝ったりしても、意味がない。
もちろん、今回の色々を反省の糧として、将来的には成長しなきゃいけないんだけど。
そういうの、どう見えているのかな、って思う。
ご迷惑をかけた人には、
「ご助力どうもありがとうございます。 至らないところが多くて申し訳ありませんでした」
くらいのことはもちろん伝えている。
でもそれをずるずる引きずって、反省モードや落ち込みモードに入られても 周囲も迷惑なだけでしょう?
もちろん、一歩引いた冷静な目でみれば、
今回の一連の状況は私だけの責任じゃなくて、
彼らにだって同様の責任があるはずなので、
お互い様というか持ちつ持たれつというか、
どっちもどっちというか。
私が謝られる立場なら、
謝ってる暇があったら何とかしろ、
って思うはず。
私は鬼だ。
だから他人が鬼でも仕方ないと思う。
いや今私の周囲の方々は全然鬼じゃなく論理的かつ優しいので
さらに申し訳なさで恐縮してしまうわけですが。
大丈夫。
どれだけすったもんだしても、
ちゃんとゴールを迎えるよ。
それだけは、約束する。
というわけで、本日も会議。
今開始5時間超えた。あと30分くらいでしょうか。
うーむ。
■Caroline Masters の単語 tiller 《航海》舵柄{だへい}◆かじを操作するレバー flay 皮をはぐ[むく]、〔金品を〕巻き上げる、むち打つ ※"Do you expect me to flay myself, Caroline?" 「本当のことをあかしてほしい?」というニュアンスで読んだのだけれど、 「むち打つ=反省しまくる」って解釈もある? regard 〜を〜と見なす、尊重する、凝視する ※"Nicole regarded her and then turned to the mirror." うーん、3番目の意味か。これはわかんない。 pigeon-toed 〔歩き方が〕内またの ※これ大昔引いたような。同じくパターソンだったかな。 はとつながりで「はと胸」が思い浮かんで、膨らんだ足、みたいなイメージだったけど違った。 serologist 血清学者 probable cause 《法律》〔逮捕または捜索するための〕相当な理由 put ~ aptly 〜を適切に表現する ※"Aptly put" a plea bargain 司法取引 reasonable doubt 合理的疑い
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