CYMA’S MURMUR

2008年04月26日(土)   英会話


これはもう儀式と言っていいかもしれない。

出発直前にターゲット国の講師のレッスンを受ける。

何よりも、いつよりも、ナーバスな私がさらされる瞬間。

特に今回はひどくって、涙目になってしまった。

講師は「なんでそんなにナーバスなの?」と理解できない模様。
「心配性なんだもの」と答えたものの、納得してなかったな。

多分私はかなり取り乱してて(顔つきと目つきが)、
だから講師は「紅茶かコーヒーでも飲んでリラックスするかい?」
なんて気まで使ってくれちゃった。

まぁともかく、会話はかつてないほどにスムーズだった。

先生はアーティストのM。
英語がメチャメチャわかりやすい。

彼は私の話を聞いて「thoroughなんだね」と言った。
聞き返し、綴りも聞いた。
確かに(特定の局面での)私に当てはまる語だ。

じゃぁ最初に3つ質問をするよ。
関係ないと思うかもしれないけど、関係あるから答えて。

1.好きなラーメンの味は?
2.誕生日はいつ?
3.血液型は?

というところから始まった。
私の回答を元に私の性格を分析してみせる。

双子座でAB型で二面性があるってのは散々指摘されてきたことだけれど、
味噌ラーメン好きはCreativeというのは少し納得いかなかった。

トンコツはAgressiveで、塩はobedienceしがちで、醤油は何だっけ?

私はクリエイティブなんかじゃない(I don't think I'm creative.)
と即答したら、クリエイティブってのはアーティストかどうかではないと言われた。

たとえば、上司がAかBをしろと行った時、Cを提案することはないか?
そこでCが出てくる人はCreativeなんだ、と。
まぁC案を出す程度のことはあるけどさぁ。

とりあえず懸案について語ったところ、
「通訳を断るなんてその上司は馬鹿だね」と。
「多分私に経験積ませたいって意図だと思う」と言ったところ、
「火の中に突っ込まれるわけだね」みたいなことを言われた。
「崖から突き落とす」とニュアンスはほぼ同じなんだけど、
英語で一般的な表現なのかどうかはわからなかった。

本当にjust in caseで、プレゼンを聞いてもらい、アドバイスをもらった。

とりあえず出張終わったら報告に来るね、と告げて終了。
(火木以外はレッスンがあるらしい)

最後にお得意の「私の英語はまずどの辺りをなおせばいいと思う?」って聞いた。
案の定な答えが返ってきた。
リラックスして自分の考えていることを言えってさ。
ちょっとしたミスはあるけど、全般的にとてもいい英語だと。

結局のところ、重箱のスミを突くがごとく文法ミスを指摘してもらうには、
それ専用のところに行かなきゃいけないってことなんだ。

通じれば、彼らは流す。

よほどおかしなことを言っていない限り。

そして今日唯一なおされたのが、今まで何度も使ってた単語だった。
スーにアクセントですよ、あの単語。マにアクセントだと思ってた。
なんで今まで誰も指摘してくれなかったんだろう。
米の国で恥かくまえに気づいてよかった。
それだけでも今日英会話に行った価値はあったってもんだ。





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