英会話へ。
とりあえず適当に雑談。大伯父の話もしてみた。 大伯父は、英語でgranduncleと言うそうだ。
If my grandaunt took care of him, he would have lived longer.
じゃぁこっちも家族トラブルの話を・・・といって、 講師Aはアメリカでの出来事を語った。 奥さんの家族を連れて自分の実家に行ったのだけれど、 それはそれは大変だったらしい。詳細は書かないけれども。
彼ら(義理の両親)はもう二度とアメリカには行く気はないだろうからいいけどね、 という意味のことを言うのに、"come back to America"というフレーズが出てきた。
前に、講師Rが私に、"Do you expect to come back to UK?"と言ったのと同じ用法。 日本人の感覚からすると、「もう一度行く= go again 」的な表現になると思う。
こういうのって、どってことないけど、実践を積まないと身に付かないことね。
前回もらったペーパーは、blindsightに関するもの。
「目が見えない」にも関わらず、自らに向かって投げられたボールを避けることができる、 というような人たちの現象をどう説明するか?
脳の第一次視覚野に障害があって「目が見えない」人は、 「視覚の認知」はできないけれども、 第一次視覚野以外のパスを通って情報自体は受け取っている、 なおかつ、その情報を(意識することなく)利用することができる、 というお話。
特に、英語として難しい点はなかった。
見えない眼を使ってるときには利用できるV1エリアを通らない情報が、 見える眼を使うと使えなくなるというのは実に面白い、という意見を言ってみた。 構文ぐちゃぐちゃで、「もっかい言って」と言われてしまった。
虫の知らせとか第六感とかも似たようなもの・・・ではないか。 原因を認知できてなくても、 何らかの情報が何らかのパスを通って脳で処理されているのだ、きっと。
"Life of Pi"の読了も報告。
とにかく、何重にも意味のある、深味のある物語なのだ、と再度説明される。
沈没した日本船の名前Tsimtsumについても情報をもらった。 あれは、何かの宗教の世界の始まりのようなものを示す語である、と。
どうみても日本語じゃないし何なんだろうと思ってたんだよ。
講師A自身も、あちこちの解説サイトでそういう指摘を読んだんだそうだ。
というわけで、Tsimtsumについて調べてみた。
Tsimtsum is a Kabalistic term meaning “a contraction following a previous expansion.”
この後にもいろいろ書いてあるけど、ややこしいし読む気になれない。
AuthortrekのYann Martelページには、以下のような説明あり。
The concept of Tsimtsum is a 16th century kabbalistic explanation of how God, if infinite and omnipresent, could form a material world. God contracted Itself into Itself - Tsimtsum - bringing into being a vacuum in which to create something OTHER than Itself.
時間が余ったので、最近の職場での出来事を報告。 かなり傲慢な内容だったかも。 ようするに、私の self-rating が低いってお話。 私の自己評価が低いのは理想が高すぎるから、と職場で指摘されたのだ。
あなた達の理想が低すぎるのではなくて?(←何様?)
なんて、思ったけど、言わなかったよ。 でも講師には正直に話してみた。
前の会社では、周囲のレベルが高かったから居心地悪かった。 今はとても居心地がいい。でもね。居心地いいけど悪いんだよ・・・
too much high という表現をして、too high に何度も直された。 high と highly の使い分けもできてなかった。 もう滅茶苦茶。
昇進して、どんどん無能な部下の首を切っていけば、 職場全体のレベルがアップしてもっと効率よく仕事ができるようになる。
と言われた。
昇進はしたくない。私は今の給与で十分満足してる。
と言ったら、「そんなこと言う人初めて見た!」と驚かれた。
アメリカ人は基本的に、お金は多ければ多いほどいいという考えである。 昇進に伴い多大な犠牲がいるならともかく、 あなたの場合は昇進してもそれほど苦もなくやっていけるだろうに。
だって。
いや、だから、これ以上1gたりとも、負荷はいらないのですよ。 って、あぁだったら、悩む必要ないよね。 居心地のいいこの場所に居続けるべきだ。
とっちかというと悩むのは、「昇進させられそうになったらどうするか」だ。
|