CYMA’S MURMUR

2007年09月20日(木)   リチャードパーカ


トラブル続きで切れそう。
「無理です」「知りません」「聞いてません」「出来ません」
否定的な言葉しか口をついて出てこないよ。

なるべくネガティブワードは言わないように気をつけてるんだけど。
よりいっそうの制御が必要。

なんでも私がやると思うなよ。
なんでも私に押し付けるなよ。

押し付けられたことを受けてあげたけど、
私がコッチやってる間、ソッチの面倒は見られないからね。
私の不在の不便さを思い知るがいい。

少々(結構?)、ブラックな精神状態なり。



今日は無理矢理追っ手を振り払って英会話へ。

"Life of Pi" を読んでるよ。
でも難しくって大筋しかわかんないの。
と言ったところで、"gist"という単語を教えてもらった。

わかんない所は聞いてくれればいいのに、と言うけど
いっぱいありすぎて聞くに聞けないんだってば。

リチャードパーカーがトラだってずっと気付かなくってさ・・・
きっと何か読み落としたんだと思う・・・

と傷心の風情で告げたところ、

あれはそういう風に書いてあるんだよ。
僕も最初わからなかったもん。
英語力の問題じゃないよ。

という答えをもらって、すっごくホッとした。
そうか、私の読解力不足ではなかったか。



日本の選挙制度に関するお話。

実は政治には興味がなくて選挙も行かない。
と告げたところ、行かない理由を聞かれ、
面倒だし、誰を選んでも大差ないから、と答えた。

投票しないと文句言う権利ないのはわかってるんだけど・・・
と言ったら、講師Aが、

そんなことない。
議員になった段階で国民を代表しており、
国民生活をよりよくする義務が彼らにはあるのだから、
投票してなくても文句を言う権利はあるのだ!

というので、そういうもんか・・・と思ったり。

彼は今無政府主義者の本を読んでいるらしく、
そういう話も少々。

こうしてみると、無政府主義者のことなんて私は何も知らなかった。
アナーキストって政府なんて必要ないって言ってる人たちだよね?
と質問したら、色々無政府主義について説明してくれた。

私の中では、Elisabethを殺したルケーニがアナーキストだよなぁ、
という程度の認識しかなかったのだ。

驚いたのは、チョムスキーが無政府主義者だということ。
え、言語学者じゃないんだ??と言ったら、
言語学を中心とするサイエンティストの側面と、
もう半面にアナーキストの側面があるんだってさ。

ほんと、世の中知らないことだらけである。



英語は相変わらず話せない。
でもまぁ仕方ない。

帰り際、「コーヒー好き?」と聞かれた。
「うん」と言ったら、
「来月シアトルに帰省するからお土産にコーヒー買ってきてあげるよ」
だって。ありがとう、楽しみ。





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