また1点、アマゾンマーケットプレイスの商品が売れた。 最近、毎日のように発送作業している。
日曜日に売れて即日発送した商品が、 まだ届いていないことがクロネコメール便の問い合わせ画面でわかった。 マーケットプレイスだと直接購入者とやりとりすることもないし、 評価を入れてくれる人も少ないので、到着したかどうかわからないのだ。 一応、配送完了まで確認することにしている。
同日に一緒に発送した別商品は翌日には配送完了になっていたので、 これは何かトラブルがあったのだろう。
あまり期待せず、ネットに載っていたフリーダイヤルにかけてみた。 22時過ぎだったので、「営業時間外」って留守電が応答するんだと思ってた。 でもちゃんと担当の人が出てきて、調査を確約してくれた。
そして今朝、「手違いで配達が遅れていたが、今日午前中に届けます」 という電話が入った。
今回の対応は、とても満足がいくものだった。 営業所の片隅で忘れ去られていた私の荷物!という思いもあるけれど、 それよりもちゃんと調査して対応できる仕組みがあることが重要だ。 間違いは起こりうるもんね。
クロネコメール便は、うちから徒歩2分のコンビニから出せるし、 安価だし、ますます気に入ってしまった。
本日は、客先へ単独移動。 移動中にごくごく短い曲のDictationをした。 今回は、「Jekyll & Hyde」のBW版だ。 歌詞の一部は、Complete版とも同じ。 でも、歌ってる人が違うと、発音も違うしね。
曲は「Pursue The Truth」で、 JekyllとUttersonのデュエット。
間違った部分のみ。
How can I pursue the truth, When they can block each step I take? I started out on this alone, And it's alone I'll see it through To its conclusion! Who are they To judge what I am doing? Seems vision Is a word They've never heard! If it mattered less, I'd treat them with derision - It's absurd!
まぁ短かったし、それほど致命的なミスはなかった。 冠詞とか時制とかかな。内容の理解に支障はないよね。 (こういう考えがよくないんだろうけど)
1個ひどかったのは、"It's absurd"が"It's upset"に聞こえてたこと。 いや、文法的に変だなとは思ってたんだけどね。
他のところでも辞書引いたはずなのに、 ちゃんと意味がわからない単語が数語。
再度以下に掲載。
stake 【1-名-1】 賭け、賭け金、賞金(額)、利害(関係) ・ A little girl's life is at stake. 少女の命が懸かってるんだ。 【1-名-2】 競馬のレース、投資額、出資額 【1-名-3】 (提携・買収・引き受けしようとする企業の)利益 ◆【参考】buy stake in 【1-名-4】 引き受けるべき債権と債務 【1-他動】 〜に資金を与える、資金援助する、〜を賭ける ・ Nothing stake, nothing draw. 《諺》何も賭けなければ何も取れない。 ・ It was a last-ditch effort upon which the existence were staked. 存亡をかけた決死の出陣であった。 【2-名】 杭、棒、支柱、火あぶり(刑)の柱 ・ He drove stakes into the ground. 彼は地面に杭を打ち込んだ。 【2-他動】 〜を杭で区画する、杭につなぐ、杭で支える、杭で固定する 【レベル】4、【発音】ste'ik
at stake 危機にひんして、賭けられている ・ The game being very tight, our team's honor was at stake. ゲームに苦戦し、私たちのチームの名誉は危機にさらされた。 ・ His position at the company is at stake. 彼の会社での立場がかかっている。
derision 【名】 あざけり、物笑いの種、あざ笑い、冷笑、愚弄 ・ His students' derision was humiliating. 彼の生徒たちからの愚弄は屈辱的だった。 【レベル】11、【発音】diri'з(э)n
二人とも発音はクリアなんだけど、 特にUttersonの発音はわかりやすい。 "th"の発音とか、教科書から引っ張ってきたみたいだった。
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