CYMA’S MURMUR

2005年11月29日(火)   恐れていた事態(ってほどでもない)


今日、部長に呼ばれた。

   え、何?私何かした?
   忙しい同僚を省みず、さっさか退社してたのがまずかった?

なんて、小心者の私は、心を乱していたのだけれど。

わざわざ会議室まで移動して、部長の口から出た言葉は、

   元気ですか?

だった。

これはただの説教の前触れなのかと訝る私に、

   いや、なんかね。
   最近、しぃまさんが元気ないとか暗いって言う人がいてさ。
   何か困ったことでもあるのかなぁと思って。

なんて言いやがる。いえ、仰られる。

脱力。

「明るい」という周囲からの評判に対して、
あれほどまでに嫌悪感を募らせてたのは、
こういうことに対する無意識の警戒心だったのかしら。

   うーん。僕は見てて、面接のときのハキハキした感じとそう変わらないし、
   元気ないとは思ってないんだけど、
   全然別の部の人で、そういうこと言ってる人がいたから、
   ちょっと気になって。

って、

誰だよ、他の部の人って!

容疑者は2人。
1人は人事の姉さんで、先週ちょうど「元気ですか?」と聞かれたから。
もう1人は、隣の部長さん。面接のときから私を明るいと間違った理解をしてた人。

他に・・・接点ある人なんていないしなぁ。

私は無口ではありません。
聞かれたことにはハキハキ答えます。
けど、それって「明るい」というのとは違うでしょう?

暗いとか元気ないって言うのとは違うけど、
人間関係が億劫になってるから、
時々無理してお弁当を作ってる、というのはある。
女の子たちと誘い合って昼食に行くのは気が重いから。

お昼に行くなら女の子と行かなきゃいけないんだ、多分。
それって暗黙の了解なんだろう。
たまに、同じグループの男性たちと食事に行きたいと思うことがある。
彼らと一緒の方がきっとずっと気楽だから。
でも多分、そんなことをしたら、何がしかのルール違反になりそうな気がする。
こんなのって初めて。

でも、だからって、この職場の居心地が悪いわけじゃない。
大なり小なりの不満があるにせよ、職場水準としては普通だと思う。
これも”普通”の感覚ではないのかもしれないけど。
今まであちこち客先だのを転々としてきた私だからこその発言かもしれないけど。

自分をどう理解するか。
自分をどう見せるか。
それによってどんなメリット・デメリットがあるか。

結構、大きな問題だと思うわけです。





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