マーフィーと言えば、 「マーフィーの法則」が有名、よね。
でも今日は別の「マーフィ」について。
先日、「ちょっと違う」というようなことを書いた 英語版のSunset Boulevardですが、 数回聞く内にあっさりと宗旨替えして、 「これもなかなかいいじゃない」と思うようになった。
で、その歌詞の最初は
Sure I came out here to make my name Wanted my pool, my dose of fame Wanted my parking space at Warner's But after a year, a one room hell A murphy bed, a rancid smell Wallpaper peeling at the corners
となっている。
my parking space at Warner's というフレーズはなかなかリアルで気に入っているのだけれど、 今回の注目点はそこではなくて、
murphy って何?と思った次第。
愛用の英辞朗によると、
murphy 自体は
【名-1】 マーフィーゲーム 【名-2】 〈米俗〉おっぱい、乳房{にゅうぼう}◆murphies 【名-3】 〈俗〉(アイルランドの)ジャガイモ 【他動】 マーフィーゲームでだます
という説明になっていて、 「???」と思っていたら、
Murphy bed の説明も発見。 意味は、 収納式{しゅうのう しき}ベッド
ですって。
なんというか、つかみにくい単語だな。 「マーフィーゲーム」でGoogleかけると、4件しかヒットしない。
夜街でいかにも女ほしげな男のそばに近づいて、 いもしない女を世話し、前金をもらってドロン。
ってことらしい。ゲームなのか?
で、その他に、乳だの芋だの、変な単語。
それにしても、前半3行の無邪気さに比べて 後半3行はこれだけで、気が滅入ります。 収納式ベッドに罪はなかろうが、悪臭はいかんだろ。
歌詞の中で私の耳に一番残るのは、
Everyone's forgotten how they started
このフレーズはなんだかグッと来ます。
ちなみに、一番インパクトなのは、 これはドイツ語版でも同じだったけど、
Smile a rented smile, fill someone's glass Kiss someone's wife, kiss someone's ass
ってところでしょうか。
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