買い物に行った。 本日のマストアイテムはスーツ。 来週また出張だし・・・
3日に初売りに行ったときにも思ったけど、 デパートはどの売り場も全体的に活気がない。 景気が悪いってこと?それとも別の理由?
それでは本日の戦利品。
・黒いスーツ(スエード素材、タイトスカート) ・カーキのスーツ(ラップスカート、元値4万が何故か1万円!) ・くすんだブルーのアンサンブル ・パステルグリーンのキャミソール ・白いニット ・リップグロスとマスカラ@RMK ・ストッキングとハンカチ ・ボディクリームとリップクリーム@MARKS&WEB ・その他ネイルケアグッズとコスメ雑貨色々
12時半に家を出て、帰ってきたのが19時半。 20分ほどお茶を飲んで休憩した以外歩きっぱなし。 とても疲れた。
本日の読書。
■夏の朝の成層圏 池澤夏樹 著 中公文庫
船から落ちて遭難した主人公が、 流れ着いた無人島で暮らしていくお話。
うっかりと読み飛ばしそうになったけれども、 海で漂流しているときの描写や、 島に上陸したときの描写が、 とても繊細で(少なくとも私にとっては)非常にリアルだった。
心細さよりも、ずっと水につかっていることの不快感とか、 そういうのがすごく怖かった。
無人島サバイバルと言えば、やはりまずはフローネだ。 でもあれは、家族揃ってのサバイバルだからね。
最近テレビで、よゐこが無人島で暮らしているのも見た。 終りがあるから頑張れるし、このケースもやはり1人ではないからね。
それにしても、無人島で雨露をしのぎ、暖をとり、 食料と水を供給してくれる男がいれば、 そりゃあ文明生活の中で見るのより数千倍格好いいだろうな。
なんて。 こういう発想自体、傍観者の意見でしかない。
ほんのちょっと想像してみるだけでも、 常に周囲にざらざらとした砂の感触があることとか、 決して外界から遮断された空間を得ることができないこととか、 真の暗闇とか、暴力的なスコールとか、 そういう私が経験したことのない事柄たち。
それでも、南の島での暮らしは私に憧れを抱かせる。 年に1度は読み返す本のリストに加えることにしよう。
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