CYMA’S MURMUR

2005年01月08日(土)   SHOPPING


買い物に行った。
本日のマストアイテムはスーツ。
来週また出張だし・・・

3日に初売りに行ったときにも思ったけど、
デパートはどの売り場も全体的に活気がない。
景気が悪いってこと?それとも別の理由?

それでは本日の戦利品。

・黒いスーツ(スエード素材、タイトスカート)
・カーキのスーツ(ラップスカート、元値4万が何故か1万円!)
・くすんだブルーのアンサンブル
・パステルグリーンのキャミソール
・白いニット
・リップグロスとマスカラ@RMK
・ストッキングとハンカチ
・ボディクリームとリップクリーム@MARKS&WEB
・その他ネイルケアグッズとコスメ雑貨色々

12時半に家を出て、帰ってきたのが19時半。
20分ほどお茶を飲んで休憩した以外歩きっぱなし。
とても疲れた。




本日の読書。

■夏の朝の成層圏
池澤夏樹 著  中公文庫

船から落ちて遭難した主人公が、
流れ着いた無人島で暮らしていくお話。

うっかりと読み飛ばしそうになったけれども、
海で漂流しているときの描写や、
島に上陸したときの描写が、
とても繊細で(少なくとも私にとっては)非常にリアルだった。

心細さよりも、ずっと水につかっていることの不快感とか、
そういうのがすごく怖かった。

無人島サバイバルと言えば、やはりまずはフローネだ。
でもあれは、家族揃ってのサバイバルだからね。

最近テレビで、よゐこが無人島で暮らしているのも見た。
終りがあるから頑張れるし、このケースもやはり1人ではないからね。

それにしても、無人島で雨露をしのぎ、暖をとり、
食料と水を供給してくれる男がいれば、
そりゃあ文明生活の中で見るのより数千倍格好いいだろうな。

なんて。
こういう発想自体、傍観者の意見でしかない。

ほんのちょっと想像してみるだけでも、
常に周囲にざらざらとした砂の感触があることとか、
決して外界から遮断された空間を得ることができないこととか、
真の暗闇とか、暴力的なスコールとか、
そういう私が経験したことのない事柄たち。

それでも、南の島での暮らしは私に憧れを抱かせる。
年に1度は読み返す本のリストに加えることにしよう。




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