CYMA’S MURMUR

2005年01月02日(日)   今日の出来事 +α


午前中に荷物受け取り。
アマゾン.COMからのCDと、
お正月用に購入(でも急な葬儀で受け取り間に合わず)した輝宝梅。

何をするともなく、「北の国から」をテレビでダラダラ見てしまった。

夕方買い物にでかけた。
帰り道、暗いところで派手に転んだ。
雪の名残で、アスファルトが凍結していた。

明日は友人とショッピング。
正月休みもあっという間に終わってしまう。





★以下、最近の読書メモ★

■皇妃エリザベートの真実
ガブリエーレ プラシュル=ビッヒラー 著  集英社文庫

これは、ミュージカル「エリザベート」を
見たり聞いたりしたことのある人にはオススメ。
エリザベートって、本当に、なかなか見所のある人なんだなぁ。
ミュージカルで扱われていたエピソードが、
私には所々唐突な印象に見えていたのだけれど、
基本的には史実通りだったことがわかった。

エリザベートの強さ、というのは、
ミュージカルの上でも重要なポイントなので、
この本を踏まえた上で、もう一度全編聞きなおしてみたいと思っている。


■君へ。つたえたい気持ち三十七話
ダ・ヴィンチ編集部 編  ダ・ヴィンチブックス

1つずつはとても短いのだけれど、ぐっと来る瞬間がある。
ちょっとした心の揺れ、が描写されている話に私は弱い。


■寡黙な死体 みだらな弔い
小川洋子 著  中公文庫

登場人物がちょっとずつクロスしているタイプの連作。
日常からほんの少し逸脱したエピソードが綴られているのだけれど、
まるで自分もこの物語のどこかに、一端に、関わっているのではないかという
不思議な気分を味わえるお話だった。


■魔女の1ダース
米原万理 著  新潮文庫

実家で母の本棚から拝借。
他にもこの著者のものは読んだことがあるけど、これが一番面白かったかも。
話の流れが多岐に渡ってわかりにくい部分もあるけれど、
筆者の豊かな経験から語られるエピソードにはとても強いインパクトがある。


■失恋
鷺沢萌 著  新潮文庫

激しくない分、切ない想い、が、綴られている。
私の過去の経験と似通った恋はどこにも描かれていないけど、
それでも所々の心理描写に深く感情移入してしまう。
切ないけれど、後味は悪くない。頑張ろう、と、思う。



最期に、前に書いた洋書は、
結局半分まで読んだところで放りっぱなし。
よくよく考えれば、無理して読まねばならぬ言われもないんだよね。
昔グレシャム読んだときは、わからない部分があっても、
引き込まれて最後まで読んだから、作品に魅力がないってことなのよ。
と、何故か読まないことに対する言い訳。
もう捨てちゃおうかな、あの本。






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