CYMA’S MURMUR

2004年12月31日(金)   葬儀

お通夜も告別式も、年内に全て完了した。
人の死なんて、呆気ないものだ。

母方の祖母のときには、
動揺しすぎていてあまり感じなかったけれど、
今回は冷静だったので、葬儀について更に色々考えてしまった。

私は、絶対、普通の仏教のしきたりに則ったお葬式なんて、
してほしくない。

遺体は、誰にも見られたくない。
さっさと、焼いてしまって欲しい。
遺灰も、適当にばらまいてもらって構わない。
もし何かしてくれるというのなら、
私が元気だった頃の写真を飾って、
本当に悲しんでくれる少数の親戚と友人だけが、
おいしい食事を食べて、お酒を飲みながら、
思い出話をしてくれればいい。



とても久しぶりに会う従姉妹とちょっとだけ話した。
7年ぶりだ。
でも、子供の頃一緒に遊んでもらった思い出は消えていないし、
やっぱりそういう縁はつながっていくんだなぁと思った。

私より年上の従姉妹はみな家庭を持っており、
子供がいたり、いなかったり。
7年前の祖父の葬儀の時と同じく、
「家族が増える」という現象についても、
色々考えてしまった。



2004年を振り返れば、
2人の祖母の死も含めて、
天災が地球上を吹き荒れて、
沢山の人命が失われたトシだったなという感想しかない。

オリンピックとか、そういうイベントもあったんだけどね。
遠い昔の話みたい。


ともかく、全て、終わったのだ。

来年のことは、来年考える。




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