| 2009年03月06日(金) |
数学やっても方向音痴 |
娘の数学のテストは今日だった。
何だかんだ言って、勉強しないうちに前日になっても娘は慌てることはなかった。私がやる気を起こさなきゃ、勉強ゼロでテストに臨む気だったのだ。
なぜ私が数学を教えるのか? 普段なら数学は息子が教えるのだが、今回は息子が姉の家に行っているため、私が教える羽目になったのだった。
昨日の病院の帰りに、わかりやすい参考書を買って、家に帰ってから猛勉強した。もはや思い出すというレベルではない。新たに勉強をするという感覚だった。 教科書に書いてあることを頭に叩き込み、問題集を解いた。 自分の頭にしっかり入っていなければ、人に教えることはできない。
娘が帰って来るまでの3時間程を数学だけに時間を費やした。
夕食が終わったら、即娘と勉強開始。 説明していると、
「わかんない!無理!」
とすぐに投げ出そうとする娘。
「あきらめちゃダメ!絶対にわかる!」
と、私も根気良く教えた。
そのうち少しずつ理解し始め、問題が解けるようになって来た。 しかし、一日でテスト範囲を終わらせるのは無理な話だった。 4時間以上かかって、範囲の半分も終わらずに時間切れとなった。 今回勉強したことをまとめて紙に書かせ、電車の中や学校に着いたら見るように話した。
用紙が配られて「始めなさい」と言われたら、公式や図はすぐにテスト用紙の余白に書くこと。それからゆっくり問題を解くことなどを娘に念を押した。
これだけはやっておきたいという問題で、どうしても解けないものがあった。 答えを見ても私が理解できないために娘に教えることはできなかった。
娘が寝てからもその問題が気になり、猫を抱いたまま、その問題に取り組んだ。 おなかがグーと鳴ってもひたすら我慢我慢で必死になっていた。
やっと解けた時の喜びと言ったら、もう大変なもの。 時計は午前2時を回っていた。
高校の頃もこんな風に真剣になっていたら、赤点なんか採らなかっただろうなと思った。
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