息子は今学期になってから週に1〜2日は登校していたが、一ヶ月前ぐらいから「動けない」と言うようになり、行けない日が続いている。
昨日の朝私より先に起きて「おはよう!」と言った後寝てしまった。
夕方起きて来て、 「薬飲んじゃったんだ」 と言う。
薬飲んじゃったということは適量ではなく、何日分か飲んだということだ。
やはりこういうことがあると私自身が落ち込む。全て私の責任だと思ってしまう。多感な時期に母親がリストカットをし、オーバードゥースをする状況の中で育った。苦しい思いをさせたと思う。
私が一人で泣いていると、「どうしたの?」と息子が言う。
「薬飲んだって言うから」と言うと、 「死にたいわけじゃないし、胃洗浄するほどじゃない。ぐっすり眠りたかっただけだから大丈夫だよ」 と言う。
昨夜主人を駅に迎えに行った後DVDを返しに行った。
家を出る前に「何か買って行くものある?」と聞くと、
「勇気と希望」
と息子は答えた。
「わかった!買って来る!」
と言って私は出かけた。
TUTAYAで30分以上ウロウロしていた。
勇気と希望・・・。
CDやDVDを見て回った。
本を見た。
「凹んだ時に読む本」とか「くよくよするな」とか、そんなタイトルの本は違うような気がした。
ふと目についたのは「さおりとダーリンのハワイで大の字」
「ダーリンは外国人」の著者小栗左多里さんの漫画エッセイだ。
息子が好きなシリーズだからこれにした。
そしてコンビニで御菓子を買った。
本の中に何かおもしろいことが書いてあるかもしれない。だから本は勇気でお菓子は希望。
希望がなければ食べる気にもならないだろう。
息子はとても喜んだ。
今朝はみんなが寝ているうちに起きて仕事へ。
夜「勇気と希望はどうした?」とメールすると、
「勇気はないけど希望はまだある」と返信があった。
私は聞かないようにしていたのだが、娘の情報によると今日は学校に行ったらしい。(息子は行ったが娘は休みーー;)
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