うつ病で摂食障害などを抱える看護師。色々あるけど、生きて行くのだ!

2006年06月28日(水) 勇気と希望

息子は今学期になってから週に1〜2日は登校していたが、一ヶ月前ぐらいから「動けない」と言うようになり、行けない日が続いている。

昨日の朝私より先に起きて「おはよう!」と言った後寝てしまった。

夕方起きて来て、
「薬飲んじゃったんだ」
と言う。

薬飲んじゃったということは適量ではなく、何日分か飲んだということだ。

やはりこういうことがあると私自身が落ち込む。全て私の責任だと思ってしまう。多感な時期に母親がリストカットをし、オーバードゥースをする状況の中で育った。苦しい思いをさせたと思う。

私が一人で泣いていると、「どうしたの?」と息子が言う。

「薬飲んだって言うから」と言うと、
「死にたいわけじゃないし、胃洗浄するほどじゃない。ぐっすり眠りたかっただけだから大丈夫だよ」
と言う。



昨夜主人を駅に迎えに行った後DVDを返しに行った。

家を出る前に「何か買って行くものある?」と聞くと、


「勇気と希望」

と息子は答えた。

「わかった!買って来る!」

と言って私は出かけた。


TUTAYAで30分以上ウロウロしていた。


勇気と希望・・・。

CDやDVDを見て回った。

本を見た。

「凹んだ時に読む本」とか「くよくよするな」とか、そんなタイトルの本は違うような気がした。


ふと目についたのは「さおりとダーリンのハワイで大の字」

「ダーリンは外国人」の著者小栗左多里さんの漫画エッセイだ。

息子が好きなシリーズだからこれにした。

そしてコンビニで御菓子を買った。


本の中に何かおもしろいことが書いてあるかもしれない。だから本は勇気でお菓子は希望。

希望がなければ食べる気にもならないだろう。


息子はとても喜んだ。


今朝はみんなが寝ているうちに起きて仕事へ。

夜「勇気と希望はどうした?」とメールすると、

「勇気はないけど希望はまだある」と返信があった。


私は聞かないようにしていたのだが、娘の情報によると今日は学校に行ったらしい。(息子は行ったが娘は休みーー;)




今日はとても蒸し暑かった。老人は寒がりなのでエアコンを入れられない。吐き気がするほど暑かった。



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