| 2005年11月17日(木) |
仕事をしていてよかったと思える瞬間 |
利用者さんの飯島さん(仮名)はほとんど寝たきりである。 家では寝たきり。デイサービスでは車椅子かリクライニングシートに座っている。会話はたまにしか成立しない。認知症もあるが、こちらの言うことはだいたいわかるようだ。たまにうなずいたり首を振ったりする程度でしかコミュニケーションが取れない。
収穫祭の時、拍手ができない飯島さんに鈴を持ってもらった。
「拍手の時は鈴を鳴らして下さいね」
私は飯島さんのそばで一緒に鈴を鳴らした。そのうち自分の出番になり、浴衣に着替え歌を歌った。飯島さんは聴いているのか聴いていないのかわからなかった。3曲歌った最後に飯島さんが鈴を鳴らしてくれた。うれしさのあまり飯島さんのそばに駆け寄り「ありがとう」と言った。
仕事をしていてよかったと思える瞬間である。
実りの秋をテーマに壁画を描きました。(二日間徹夜に近い状態で仕上げた)

模造紙に絵の具で描くのは難しいので、一部ちぎり絵にするため、紙に色を塗った。

気分はアーティスト。だけどパレットが魚のトレイだし^^;

サツマイモや葉っぱをちぎって作った。

↑壁に貼ったもの。 本物の葉っぱなども貼り合わせた。自信作のサツマイモ。

全体は恥ずかしくてお見せできませんので、山の一部を。左側には栗の木が。

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