生協のカタログを見ていたら、
「かたづけられないこどもたち」
という本があったので、注文した。
我が家で一番の散らかし屋は娘。片付けるとかなりきちんとやるのだけど、今は部活や補習で精一杯のようだ。
娘の次が主人。二人とも時間がないというのが原因なのだろうか。
私の場合は気力がないというのが一番の理由なのだが。
娘が自分の部屋に居られなくなり、それがリビングまで占領して散らかすと 大変なことになってしまう。
本を買ってもすぐに解決するとは思えないが、とりあえず読んでみることにした。
中に、「こんな言葉で叱られた」というのがあり、自分が子供のころ言われた言葉がそのまま載っていたのには苦笑してしまった。
※アンタの部屋に入るとかゆくなる。
※こんなんじゃ部屋いらないんじゃない?
※豚小屋
※ゴミ館
娘の散らかし屋に閉口している私だが、私にもこんな時代があったのだと思うと、叱る気力も失せる。いや、叱るつもりはないのだ。分別ゴミが進んでいるこの地域では、その教育を親がきちんとやらなければならないのかもしれない。
高校時代私は下宿をしていた。 母が下宿に来た時、ものすごい状態だったことがある。私は高校に行っていて留守だったが、用事があって近所まで来た母は、下宿に寄っておこづかいでもあげようと思ったらしい。
おこづかいをもらえないのはもちろんのことだった。
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