| 2003年04月14日(月) |
職人芸・・・ふるえる手で点滴を! |
精神科の受診日。 初めて、カウンセリングも受けることになった。 カウンセリングの時間は2時。カウンセリングと診察を同じ日に受けると保険が効かなくなると言う、ヘンテコなシステムだ。
カウンセリングは受けなくてもいいと自分では思うのだが、一年も前から先生にカウンセリングを受けて下さいと言われていたので、断ることが出来なかった。 今日は、今までの経過を話しただけ。話しただけ、と言っても経過は長い。
カウンセラーは電話の声では、眠そうな声をした香取慎吾という感じだったが、実際には50過ぎのおっさんだったーー;でも、落ち着いた雰囲気の優しそうな人なので安心した。
カウンセリングが終わって、しばらく待ってから、診察に呼ばれた。 「今一番困っていることは何ですか?」と先生に聞かれたので、 「手がふるえることです。点滴をする時にとても困ります」と答えた。
薬の副作用で手がふるえる。パーキンソンではないが、薬の副作用などでパーキンソンの症状が出ることを、「パーキンソニング」と言う。そのパーキンソニングが出ている状態で、ブルブルふるえながら、まず、血管をしっかりと見極めて、患者に悟られないように、すっと針を刺す。
これを先生に話したら、「職人芸ですね」と言われた。
点滴が入ったことでホッとしていると、テープを止める時に動いたりして漏れてしまうことがある。点滴をする時はかなり張りつめている。どうにかして手のふるえを止めないと、仕事にならない。
パーキンソニングが出ると思われる薬を抜いてもらうことにした。
脱力感が出てしまう薬は相変らず飲んでいるので、この日記をちゃんと書き終えることができるのかが心配。いつものことながら読み返さないので、よろしく〜♪
|